呼吸

[00:00.45]CHRONICLE - 呼吸
[00:01.36]作词:loundraw
[00:02.17]作曲:HIDEYA KOJIMA
[00:03.18]编曲:HIDEYA KOJIMA
[00:12.22]痛い痛いとはしゃぎながら
[00:18.03]秘密だらけの歩道橋で
[00:23.95]擦りむいた膝を
[00:26.33]見せあったよ
[00:28.61]なぜだろう
[00:30.18]傷さえ誇らしかったな
[00:38.56]食べずに捨てた
[00:40.93]チョコレートや
[00:44.37]日陰に埋めたカブトムシや
[00:50.19]それを見つめる君のことも
[00:55.04]必ず未来で迎えにいくから
[01:01.36]世界と私のどちらか
[01:04.35]一つだけ選ぶとしたって
[01:07.47]世界に勝てはしないと
[01:10.36]君は下手くそに笑った
[01:13.17]それを見て思うんだ
[01:16.20]失くせないものは
[01:17.66]ここにあるよ
[01:20.28]なんてさ 言えないけど
[01:27.91]さよならとまたねで
[01:30.84]手を振った僕らの
[01:33.78]どんな呼吸も歴史にして
[01:38.87]今も息をする理由が
[01:42.57]わからない僕でも
[01:45.50]君のため泣くなら
[01:48.44]涙で笑うなら
[01:51.22]君が全てでいい
[01:57.59]見たい未来をなくしたこと
[02:03.41]それも忘れて生きてくこと
[02:09.32]だけど明日は変わらず来て
[02:14.11]情けない自分が
[02:16.95]嫌いになるけど
[02:20.61]あの日で泣いてる私に
[02:23.34]一つだけ伝えておくんだ
[02:26.32]どんな後悔も別れも
[02:29.26]避けられるものじゃないけど
[02:32.29]治らない傷跡に
[02:35.22]刻んだ思いがほら
[02:37.21]私をここまで連れてきたよ
[02:46.96]はじまりとおわりを
[02:49.89]繰りかえす私を
[02:52.94]どんなバカだと指差しても
[02:57.94]今夜さよならを重ねて
[03:01.62]それでも残るのが
[03:04.57]誤魔化すまでもない
[03:07.45]守りたいものでしょう
[03:10.34]そんな二人がいい
[03:39.67]擦りむいた膝から
[03:42.55]痛みたちが言うよ
[03:45.70]僕は確かに生きていると
[03:50.71]いつかどこかでと願って
[03:54.30]またねと手を振った
[03:57.28]あの君を迎えに
[04:00.16]あの僕を迎えに
[04:03.14]息をしてきた
[04:05.96]さよならとまたねで
[04:08.94]手を振った僕らの
[04:11.86]どんな呼吸も歴史にして
[04:16.97]今も息をする理由を
[04:20.65]僕はもう知ったよ
[04:23.59]君のため泣いたよ
[04:26.52]涙で笑えたよ
[04:29.43]君が全てで いい
CHRONICLE - 呼吸
作词:loundraw
作曲:HIDEYA KOJIMA
编曲:HIDEYA KOJIMA
痛い痛いとはしゃぎながら
秘密だらけの歩道橋で
擦りむいた膝を
見せあったよ
なぜだろう
傷さえ誇らしかったな
食べずに捨てた
チョコレートや
日陰に埋めたカブトムシや
それを見つめる君のことも
必ず未来で迎えにいくから
世界と私のどちらか
一つだけ選ぶとしたって
世界に勝てはしないと
君は下手くそに笑った
それを見て思うんだ
失くせないものは
ここにあるよ
なんてさ 言えないけど
さよならとまたねで
手を振った僕らの
どんな呼吸も歴史にして
今も息をする理由が
わからない僕でも
君のため泣くなら
涙で笑うなら
君が全てでいい
見たい未来をなくしたこと
それも忘れて生きてくこと
だけど明日は変わらず来て
情けない自分が
嫌いになるけど
あの日で泣いてる私に
一つだけ伝えておくんだ
どんな後悔も別れも
避けられるものじゃないけど
治らない傷跡に
刻んだ思いがほら
私をここまで連れてきたよ
はじまりとおわりを
繰りかえす私を
どんなバカだと指差しても
今夜さよならを重ねて
それでも残るのが
誤魔化すまでもない
守りたいものでしょう
そんな二人がいい
擦りむいた膝から
痛みたちが言うよ
僕は確かに生きていると
いつかどこかでと願って
またねと手を振った
あの君を迎えに
あの僕を迎えに
息をしてきた
さよならとまたねで
手を振った僕らの
どんな呼吸も歴史にして
今も息をする理由を
僕はもう知ったよ
君のため泣いたよ
涙で笑えたよ
君が全てで いい