有頂天猫

[00:00.00] 作词 : Eve
[00:00.00] 作曲 : Eve
[00:00.00]作词 : Eve
[00:00.50]作曲 : Eve
[00:20.65]口癖は だるい 眠い めんどい
[00:23.75]だけど本当は世話焼きでさ
[00:26.77]寝ぼけ眼で 画面をみて
[00:29.86]スイッチをオンにした
[00:32.53]人が変わったような光差す眼差し
[00:35.99]大声に勝る奴などいない
[00:39.02]馬鹿にされては 指差されてさ
[00:42.18]青い春を過ごした 気持ちさえ
[00:45.77]日常に溶ける 彩りを掬いあげて
[00:50.86]僕は単純なんだ 君さえ笑えれば
[00:54.28]駆け上がれこの軌跡でさえも
[00:57.42]心躍る模様 吐き出せぬほど
[01:00.43]満たされない 日々を埋めて
[01:02.87]君がいない夜は 考えられやしない
[01:06.70]止まることもない それでも僕は
[01:09.75]最後まで走りぬけるから まだ
[01:13.65]お別れはとっといてくれよ
[01:17.40]いつか答えが 繋がってゆけるがら
[01:23.35]もう少しだけ
[01:26.10]またあした
[01:34.08]本当はやりたいこともなくて
[01:37.21]のらりくらり毎日生きてさ
[01:40.26]だけど その目に曇りなどなく
[01:43.21]熱を帯びだ声が伝う
[01:45.92]何も変わったようなことなどはないけど
[01:49.34]今見えてる景色は嘘じゃない
[01:52.36]君と僕と知らない誰かにも
[01:55.43]繋がっていることが全てだと
[01:59.03]日常に燃ゆる 彩りを掬いあげて
[02:04.13]もしも終わってしまう その時が来るまでは
[02:07.68]笑いとばして 手を伸ばすから
[02:10.72]まだ諦めない 残機などはない
[02:13.80]何度だって立ち上がる姿をくれよ
[02:18.51]遥か彼方へ 声を枯らすまで
[02:23.97]まだ
[02:25.45]夜を超えていくんだ少年少女
[02:28.65]ほら出番だ 想いは託してきた
[02:33.39]喝采は止まない またくだらない話をしよう
[02:39.93]いつか思い出にしよう 新しいこの時代にも
[02:45.43]もう少し馬鹿やっていたいから
[02:49.99]それまではまだ
[02:56.00]僕は単純なんだ 君さえ笑えれば
[02:59.68]駆け上がれこの軌跡でさえも
[03:02.67]心躍る模様 吐き出せぬほど
[03:05.75]満たされない 日々を埋めて
[03:08.21]君がいない夜は 考えられやしない
[03:11.86]止まることもない それでも僕は
[03:14.85]最後まで走りぬけるから まだ
[03:18.97]お別れはとっといてくれよ
[03:22.66]いつか答えが 繋がってゆけるがら
[03:28.50]もう少しだけ
[03:31.43]またあした
作词 : Eve
作曲 : Eve
作词 : Eve
作曲 : Eve
口癖は だるい 眠い めんどい
だけど本当は世話焼きでさ
寝ぼけ眼で 画面をみて
スイッチをオンにした
人が変わったような光差す眼差し
大声に勝る奴などいない
馬鹿にされては 指差されてさ
青い春を過ごした 気持ちさえ
日常に溶ける 彩りを掬いあげて
僕は単純なんだ 君さえ笑えれば
駆け上がれこの軌跡でさえも
心躍る模様 吐き出せぬほど
満たされない 日々を埋めて
君がいない夜は 考えられやしない
止まることもない それでも僕は
最後まで走りぬけるから まだ
お別れはとっといてくれよ
いつか答えが 繋がってゆけるがら
もう少しだけ
またあした
本当はやりたいこともなくて
のらりくらり毎日生きてさ
だけど その目に曇りなどなく
熱を帯びだ声が伝う
何も変わったようなことなどはないけど
今見えてる景色は嘘じゃない
君と僕と知らない誰かにも
繋がっていることが全てだと
日常に燃ゆる 彩りを掬いあげて
もしも終わってしまう その時が来るまでは
笑いとばして 手を伸ばすから
まだ諦めない 残機などはない
何度だって立ち上がる姿をくれよ
遥か彼方へ 声を枯らすまで
まだ
夜を超えていくんだ少年少女
ほら出番だ 想いは託してきた
喝采は止まない またくだらない話をしよう
いつか思い出にしよう 新しいこの時代にも
もう少し馬鹿やっていたいから
それまではまだ
僕は単純なんだ 君さえ笑えれば
駆け上がれこの軌跡でさえも
心躍る模様 吐き出せぬほど
満たされない 日々を埋めて
君がいない夜は 考えられやしない
止まることもない それでも僕は
最後まで走りぬけるから まだ
お別れはとっといてくれよ
いつか答えが 繋がってゆけるがら
もう少しだけ
またあした