Dear Mr「F」

[00:00.22]ずっと真夜中でいいのに。 - Dear Mr「F」
[00:02.80]作词:ACAね
[00:03.60]作曲:ACAね
[00:17.15]追いかけて みたけれど
[00:19.68]目を見開いて 逃げていった
[00:23.63]緑色 囲まれた
[00:26.05]この空間から
[00:27.36]はみ出したら負けだ
[00:30.02]あの風車の下でさ
[00:32.64]待ち合わせしよって
[00:34.41]約束した
[00:36.40]僕の足音 だけが虚しく
[00:39.31]リズムをとってた
[00:55.74]暗い 幽い 森の中
[00:57.97]取り残された感覚
[01:00.02]思い出した
[01:02.03]きみ無しじゃ
[01:03.15]生きていけないって
[01:04.80]依存しそうで厄介さ
[01:07.61]もう駄目だ もし触れたら
[01:11.02]消えて無くなるんでしょ
[01:12.95]真っ白に
[01:14.49]だめだ もう僕をさ
[01:17.33]見つけないでくれよ
[01:19.49]お願いだよ
[01:21.88]そもそも 住む世界が違うな
[01:27.03]会いたいよ 迷惑かな
[01:30.74]間違えた ふりして笑おう
[01:36.71]どうにもならない きみが
[01:39.88]空気が 僕のパワーが
[01:43.59]消えないことは
[01:46.42]もう 知ってるよ
[02:02.93]ずれても 気付かないまま
[02:05.32]輪の中
[02:06.00]軽やかな壁が見えた
[02:09.13]空気は 読み書きできずに
[02:11.75]吸って吐いて 返した
[02:15.61]居場所を決めたせいで
[02:17.74]凹んで 嵌まって
[02:19.37]抜け出せなくなった
[02:22.00]無限にある時間はいらない
[02:24.96]きみが 欲しいなら
[02:27.57]もう冷めた
[02:29.18]きみどころじゃないくらい
[02:32.11]時間に 追われたい
[02:34.34]醒めた もう僕をさ
[02:37.32]突き放してくれよ
[02:39.40]お願いだよ
[02:41.93]そもそも 住む世界が違うな
[02:47.16]冗談だよ 口癖の
[02:50.80]間違えた ふりして笑おう
[02:56.78]どうにもならない きみが
[02:59.83]空気が 僕のパワーが
[03:03.52]消えないことは
[03:06.48]もう 知ってるよ
[03:14.23]あぁ なんか
[03:15.74]わからなくなりました
[03:18.10]自分って誰 あれ
[03:20.02]何故なれないの
[03:22.29]降らす 張っ苦 胸が堕悪
[03:24.59]強がり 群がり
[03:26.08]口走り 空回り
[03:28.30]僕なりに演じてるよ
[03:31.22]ひとりぼっちが叫んでるよ
[03:34.19]ねえ 気付いてた
[03:35.76]知らなかったよ
[03:37.42]どこに居ても
[03:38.94]答えなど無いな
[03:45.22]今更
[03:47.30]ふれた温度 覚えてる
[03:50.28]思い出して 臆病になって
[03:54.02]それだけを ただ
[03:56.75]繰り返したくて
[03:59.88]どうにもならない きみが
[04:03.13]狂気な 僕のパワーが
[04:06.77]消えないことは
[04:09.57]もう 知ってるよ
[04:12.64]住む世界が違えば
[04:15.99]会えないの 何処に居ても
[04:19.57]伝えられたら
[04:22.36]変わったかな
[04:25.54]ひとりで平気だけど
[04:28.63]太陽はあかるいけど
[04:32.42]きみの足跡は 消えないよ
ずっと真夜中でいいのに。 - Dear Mr「F」
作词:ACAね
作曲:ACAね
追いかけて みたけれど
目を見開いて 逃げていった
緑色 囲まれた
この空間から
はみ出したら負けだ
あの風車の下でさ
待ち合わせしよって
約束した
僕の足音 だけが虚しく
リズムをとってた
暗い 幽い 森の中
取り残された感覚
思い出した
きみ無しじゃ
生きていけないって
依存しそうで厄介さ
もう駄目だ もし触れたら
消えて無くなるんでしょ
真っ白に
だめだ もう僕をさ
見つけないでくれよ
お願いだよ
そもそも 住む世界が違うな
会いたいよ 迷惑かな
間違えた ふりして笑おう
どうにもならない きみが
空気が 僕のパワーが
消えないことは
もう 知ってるよ
ずれても 気付かないまま
輪の中
軽やかな壁が見えた
空気は 読み書きできずに
吸って吐いて 返した
居場所を決めたせいで
凹んで 嵌まって
抜け出せなくなった
無限にある時間はいらない
きみが 欲しいなら
もう冷めた
きみどころじゃないくらい
時間に 追われたい
醒めた もう僕をさ
突き放してくれよ
お願いだよ
そもそも 住む世界が違うな
冗談だよ 口癖の
間違えた ふりして笑おう
どうにもならない きみが
空気が 僕のパワーが
消えないことは
もう 知ってるよ
あぁ なんか
わからなくなりました
自分って誰 あれ
何故なれないの
降らす 張っ苦 胸が堕悪
強がり 群がり
口走り 空回り
僕なりに演じてるよ
ひとりぼっちが叫んでるよ
ねえ 気付いてた
知らなかったよ
どこに居ても
答えなど無いな
今更
ふれた温度 覚えてる
思い出して 臆病になって
それだけを ただ
繰り返したくて
どうにもならない きみが
狂気な 僕のパワーが
消えないことは
もう 知ってるよ
住む世界が違えば
会えないの 何処に居ても
伝えられたら
変わったかな
ひとりで平気だけど
太陽はあかるいけど
きみの足跡は 消えないよ