FightSong

[00:00.10]Eve - FightSong
[00:00.60]作词:Eve
[00:01.16]作曲:Eve
[00:01.72]编曲:Numa
[00:15.65]盤上に立っていた
[00:17.08]チクリ棘を刺すような
[00:18.40]この痛みなど
[00:19.47]焦燥の正体に
[00:20.91]夢と勘違いしたくなる心模様
[00:23.22]いつだって
[00:23.98]ただから回るヘイデイ
[00:25.41]伝って なんて
[00:26.24]交わせばメイデイ
[00:27.31]大人になったって
[00:28.48]今みたいな頭でらったったった
[00:30.80]ただ君のナンセンスが
[00:32.22]嘘みたいな視界を
[00:33.64]奪う言葉なら
[00:34.66]復讐の正体が
[00:35.99]肺にのめり込んだみたい
[00:37.60]鉛さえも
[00:38.39]寄りかかりあって
[00:39.61]生きてる人生
[00:40.52]依存したい衝動に酩酊
[00:42.37]化けを纏ったって
[00:43.71]役に立つ居場所があるなら
[00:46.90]夜はまだ明けぬまま
[00:50.35]夢をみよう
[00:52.51]僕にだって ねえ
[00:54.12]未来に駆けていけ
[00:56.16]祈るような死線へ
[00:57.99]怒りに身を任せ
[00:59.97]時に冷静でいて
[01:01.84]契りを交わした少年
[01:03.73]あの頃みたいな今日が
[01:05.60]もう来ないとして
[01:07.48]ただ声を出していけ
[01:09.52]気楽にいこうぜ
[01:11.46]常識なんて知らんぜ
[01:13.33]聡明な瞳で世界を知る
[01:17.29]溢れるこの想いよ いざ
[01:19.78]迎えてくれよ 拍手喝采で
[01:31.33]起死回生の正体が
[01:33.37]絶望の淵に
[01:34.18]立たされる言葉が
[01:35.62]辛い痛い
[01:36.35]帰りたい場所もないくらい
[01:37.97]吐き出せぬこの夜も
[01:39.37]いつだって
[01:40.10]馬鹿ばっかりやって
[01:41.43]ショボい夢掲げては清々
[01:43.25]ここでくたばったって
[01:44.96]別にいいけど
[01:45.88]つまんない冗談
[01:47.05]愛情の正体が
[01:48.43]苦しまぬように惑う
[01:50.09]地獄など
[01:50.86]最高のショータイムか
[01:52.22]何も失うものなんてない
[01:54.08]今ほどの
[01:54.74]クソしょうもない称賛に敬礼
[01:56.67]縋って這い上がれこの精鋭
[01:58.68]普通が欲しかった
[02:00.01]ただそれだけだったんだ
[02:03.03]錆びたこの眼だけが
[02:06.76]君をみよう
[02:38.24]夜はまだ明けぬまま
[02:41.98]夢をみよう
[02:45.78]僕にだって ねえ
[02:47.58]未来に駆けていけ
[02:49.61]祈るような死線へ
[02:51.38]怒りに身を任せ
[02:53.37]時に冷静でいて
[02:55.14]契りを交わした少年
[02:57.08]あの頃みたいな今日が
[02:58.91]もう来ないとして
[03:00.84]ただ声を出していけ
[03:02.87]気楽にいこうぜ
[03:04.66]常識なんて知らんぜ
[03:06.59]聡明な瞳で世界を知る
[03:10.47]溢れるこの想いよ いざ
[03:13.03]迎えてくれよ 拍手喝采で
Eve - FightSong
作词:Eve
作曲:Eve
编曲:Numa
盤上に立っていた
チクリ棘を刺すような
この痛みなど
焦燥の正体に
夢と勘違いしたくなる心模様
いつだって
ただから回るヘイデイ
伝って なんて
交わせばメイデイ
大人になったって
今みたいな頭でらったったった
ただ君のナンセンスが
嘘みたいな視界を
奪う言葉なら
復讐の正体が
肺にのめり込んだみたい
鉛さえも
寄りかかりあって
生きてる人生
依存したい衝動に酩酊
化けを纏ったって
役に立つ居場所があるなら
夜はまだ明けぬまま
夢をみよう
僕にだって ねえ
未来に駆けていけ
祈るような死線へ
怒りに身を任せ
時に冷静でいて
契りを交わした少年
あの頃みたいな今日が
もう来ないとして
ただ声を出していけ
気楽にいこうぜ
常識なんて知らんぜ
聡明な瞳で世界を知る
溢れるこの想いよ いざ
迎えてくれよ 拍手喝采で
起死回生の正体が
絶望の淵に
立たされる言葉が
辛い痛い
帰りたい場所もないくらい
吐き出せぬこの夜も
いつだって
馬鹿ばっかりやって
ショボい夢掲げては清々
ここでくたばったって
別にいいけど
つまんない冗談
愛情の正体が
苦しまぬように惑う
地獄など
最高のショータイムか
何も失うものなんてない
今ほどの
クソしょうもない称賛に敬礼
縋って這い上がれこの精鋭
普通が欲しかった
ただそれだけだったんだ
錆びたこの眼だけが
君をみよう
夜はまだ明けぬまま
夢をみよう
僕にだって ねえ
未来に駆けていけ
祈るような死線へ
怒りに身を任せ
時に冷静でいて
契りを交わした少年
あの頃みたいな今日が
もう来ないとして
ただ声を出していけ
気楽にいこうぜ
常識なんて知らんぜ
聡明な瞳で世界を知る
溢れるこの想いよ いざ
迎えてくれよ 拍手喝采で