三角の空き地

[00:00.22]乃木坂46 - 三角の空き地
[00:02.15]作詞:秋元康
[00:03.15]作曲:Hiroki Sagawa、Yasutaka.Ishio
[00:17.96]雑草 伸び放題の
[00:21.22]三角の空き地
[00:26.16]君を送った夜は
[00:29.35]いつもここでキスした
[00:33.14]どんなロマンティックも
[00:35.17]当たり前に思われ
[00:38.19]ときめきに慣れてしまう
[00:41.32]時には僕たちの
[00:43.42]帰り道も
[00:45.74]ああ 遠回りすればよかった
[00:48.98]恋は生きている
[00:51.21]生きている
[00:51.92]ちゃんと見ていないと
[00:53.89]すぐ心の形は
[00:55.91]変わってく
[00:57.74]何も気づかなかった
[01:00.27]僕のせいだよ
[01:02.29]いつしか気持ちは
[01:04.37]死んでいた
[01:05.77]君の抜け殻が
[01:07.35]抜け殻が
[01:08.10]目の前横たわる
[01:10.24]瞼をそっと閉じれば
[01:13.28]夏草の匂い
[01:15.39]その角を曲がっても
[01:17.36]思い出を
[01:18.37]語れないだろう
[01:39.97]工事車両が入って
[01:43.37]何が建つのだろう
[01:48.18]そんな感傷的な
[01:51.38]僕は君が好きらしい
[01:55.13]言葉数少ない
[01:57.31]君を腕に抱いて
[02:00.29]不自然と気づかなくて
[02:03.32]あの時 その理由を
[02:05.49]聞いてあげてたら
[02:07.61]まだ続いてただろうか?
[02:11.36]花が咲くように
[02:13.03]咲くように
[02:13.78]愛は生まれ育ち
[02:15.96]でも日差しがなければ
[02:18.03]枯れて行く
[02:19.71]水をあげることさえ
[02:22.33]忘れていたよ
[02:24.27]二人は
[02:25.59]愛し合ってたのに
[02:28.00]一度
[02:28.65]美しい美しい
[02:30.23]花びらが開けば
[02:32.36]永遠にずっと
[02:34.58]そのまま香る気がしてた
[02:37.31]手に入れた愛しさは
[02:39.49]変わらないものと思ってた
[02:45.70]大事な人はすぐそこにいた
[02:53.69]だけど今は
[02:55.65]手を伸ばしても
[02:58.23]三角の空き地だ
[03:02.37]恋は生きている
[03:04.34]生きている
[03:05.06]ちゃんと見ていないと
[03:07.28]すぐ心の形は
[03:09.24]変わってく
[03:10.99]何も気づかなかった
[03:13.52]僕のせいだよ
[03:15.65]いつしか気持ちは
[03:17.67]死んでいた
[03:19.26]君の抜け殻が
[03:20.78]抜け殻が
[03:21.58]目の前横たわる
[03:23.62]瞼をそっと閉じれば
[03:26.56]夏草の匂い
[03:28.75]その角を曲がっても
[03:30.72]思い出を
[03:31.63]語れないだろう
乃木坂46 - 三角の空き地
作詞:秋元康
作曲:Hiroki Sagawa、Yasutaka.Ishio
雑草 伸び放題の
三角の空き地
君を送った夜は
いつもここでキスした
どんなロマンティックも
当たり前に思われ
ときめきに慣れてしまう
時には僕たちの
帰り道も
ああ 遠回りすればよかった
恋は生きている
生きている
ちゃんと見ていないと
すぐ心の形は
変わってく
何も気づかなかった
僕のせいだよ
いつしか気持ちは
死んでいた
君の抜け殻が
抜け殻が
目の前横たわる
瞼をそっと閉じれば
夏草の匂い
その角を曲がっても
思い出を
語れないだろう
工事車両が入って
何が建つのだろう
そんな感傷的な
僕は君が好きらしい
言葉数少ない
君を腕に抱いて
不自然と気づかなくて
あの時 その理由を
聞いてあげてたら
まだ続いてただろうか?
花が咲くように
咲くように
愛は生まれ育ち
でも日差しがなければ
枯れて行く
水をあげることさえ
忘れていたよ
二人は
愛し合ってたのに
一度
美しい美しい
花びらが開けば
永遠にずっと
そのまま香る気がしてた
手に入れた愛しさは
変わらないものと思ってた
大事な人はすぐそこにいた
だけど今は
手を伸ばしても
三角の空き地だ
恋は生きている
生きている
ちゃんと見ていないと
すぐ心の形は
変わってく
何も気づかなかった
僕のせいだよ
いつしか気持ちは
死んでいた
君の抜け殻が
抜け殻が
目の前横たわる
瞼をそっと閉じれば
夏草の匂い
その角を曲がっても
思い出を
語れないだろう