偽愛 (伪爱)

[00:00.00]當山みれい - 偽愛
[00:00.39]作词:たかやん、堂村璃羽
[00:00.39]作曲:たかやん、堂村璃羽、KUVIZM
[00:00.39]グラスの中のice cubeと
[00:03.13]快感に溺れ溶けた時に朝を
[00:06.58]迎えもうただの君に
[00:08.75]戻ってるってことは
[00:10.54]口にはしないでって
[00:12.60]言わせないでって
[00:14.36]イかせないでって
[00:15.88]声を殺したって
[00:17.44]もう気づいてるよ
[00:19.21]沈めた欲情が君と重なる
[00:22.19]瞬く間にまた微かにざわめく
[00:25.38]ごめんねなんて
[00:26.84]かけることもなく
[00:28.17]君の手を引いて
[00:29.28]気づけば同じ夜へ
[00:31.48]小節をただ刻むように
[00:33.50]そっと響いてる
[00:34.93]軋み揺れる
[00:35.56]シングルベッドで2人
[00:37.78]相槌なしに愛撫しかける
[00:40.54]形だけの大好きに
[00:42.52]濡れたままで
[00:43.88]気づけば
[00:44.69]眠りについてた僕を
[00:47.07]寂しそうに
[00:48.23]後ろから抱きしめた
[00:50.25]ドアが閉まってく最中
[00:51.99]君に待ってなんて
[00:53.30]言えやしなくて
[00:54.57]また口が止まってる
[00:56.51]君の好きなalcoholに
[00:58.18]裸同士ダイビング
[00:59.66]都合いいときに呼んで
[01:01.21]都合よく終わってる
[01:02.83]きっとそう
[01:03.55]思われてることも
[01:04.71]僕は知ってる
[01:05.82]消える背中浮かぶ想い
[01:07.53]部屋に一人いれば
[01:08.53]消えぬままでクズだなんて
[01:10.03]わかってるよ
[01:10.87]だけどまた求めてる
[01:12.66]身体が君の身体を
[01:15.20]君の糸と距離を
[01:16.62]縮めることはできない
[01:18.31]けれど君と身体だけは
[01:19.84]夜になれば重なり
[01:21.41]涙流す身体すらも
[01:23.00]快感に変わってる
[01:24.38]わかってるさ
[01:25.34]告げ口は糸を切るハサミと
[01:27.62]二人だけの空間で
[01:29.35]喘ぎ殺す瞬間
[01:30.76]ダメだなんて気づいてた
[01:32.48]だけどまたキスをした
[01:34.08]都合悪い言葉には
[01:35.52]口を口で塞いで
[01:36.99]愛情と欲情を偽りズラしてく
[01:40.49]寂しいけど
[01:41.72]会った時どこかを疑って
[01:44.01]最後は私も賢者
[01:46.65]自分自身が何してるか
[01:49.08]分からなく
[01:49.97]酒飲み 酔い 正座
[01:52.54]ヤると好きになって
[01:54.96]君がその気になったら
[01:57.72]やっぱいいや
[01:59.95]ガチクズじゃん
[02:01.82]今更気づいた中途半端
[02:05.12]君に他のセレ出来た時は
[02:07.07]嫉妬する everyday
[02:08.08]腹立つよねメンヘラ気質
[02:09.86]ごめんね残念な出来で
[02:11.27]戻れない戻れない
[02:13.17]戻れないよ
[02:14.33]これで最後とか思うけど
[02:16.04]恋愛めんどいしくしゃくしゃ
[02:17.89]セフレじゃ響き悪いじゃん
[02:20.87]深いとこを
[02:22.23]見たくもないじゃん
[02:24.05]良い愛だけ
[02:25.41]共有したいじゃん
[02:27.13]今日も過食苦しくて吐いた
[02:30.68]このおかし過ぎる現象を
[02:36.38]なんて呼ぶんだろう
[02:43.05]ほら まただよ
[02:45.63]君に逢いたくなってきてるんだ
[02:51.19]どうしよう 繰り返す
當山みれい - 偽愛
作词:たかやん、堂村璃羽
作曲:たかやん、堂村璃羽、KUVIZM
グラスの中のice cubeと
快感に溺れ溶けた時に朝を
迎えもうただの君に
戻ってるってことは
口にはしないでって
言わせないでって
イかせないでって
声を殺したって
もう気づいてるよ
沈めた欲情が君と重なる
瞬く間にまた微かにざわめく
ごめんねなんて
かけることもなく
君の手を引いて
気づけば同じ夜へ
小節をただ刻むように
そっと響いてる
軋み揺れる
シングルベッドで2人
相槌なしに愛撫しかける
形だけの大好きに
濡れたままで
気づけば
眠りについてた僕を
寂しそうに
後ろから抱きしめた
ドアが閉まってく最中
君に待ってなんて
言えやしなくて
また口が止まってる
君の好きなalcoholに
裸同士ダイビング
都合いいときに呼んで
都合よく終わってる
きっとそう
思われてることも
僕は知ってる
消える背中浮かぶ想い
部屋に一人いれば
消えぬままでクズだなんて
わかってるよ
だけどまた求めてる
身体が君の身体を
君の糸と距離を
縮めることはできない
けれど君と身体だけは
夜になれば重なり
涙流す身体すらも
快感に変わってる
わかってるさ
告げ口は糸を切るハサミと
二人だけの空間で
喘ぎ殺す瞬間
ダメだなんて気づいてた
だけどまたキスをした
都合悪い言葉には
口を口で塞いで
愛情と欲情を偽りズラしてく
寂しいけど
会った時どこかを疑って
最後は私も賢者
自分自身が何してるか
分からなく
酒飲み 酔い 正座
ヤると好きになって
君がその気になったら
やっぱいいや
ガチクズじゃん
今更気づいた中途半端
君に他のセレ出来た時は
嫉妬する everyday
腹立つよねメンヘラ気質
ごめんね残念な出来で
戻れない戻れない
戻れないよ
これで最後とか思うけど
恋愛めんどいしくしゃくしゃ
セフレじゃ響き悪いじゃん
深いとこを
見たくもないじゃん
良い愛だけ
共有したいじゃん
今日も過食苦しくて吐いた
このおかし過ぎる現象を
なんて呼ぶんだろう
ほら まただよ
君に逢いたくなってきてるんだ
どうしよう 繰り返す