シネマ

[00:00.00]Ayase - シネマ
[00:00.37]作词:Ayase
[00:00.47]作曲:Ayase
[00:00.52]编曲:Ayase
[00:00.70]誰もが突然に始まった
[00:04.81]デタラメなシナリオの上で
[00:08.67]それは映画のような
[00:10.55]まるで映画のような
[00:12.67]どこにでもあるストーリー
[00:16.63]間違いだらけの道のりだ
[00:20.28]丸付けられるのは幾つだ
[00:24.18]何が良くないのか
[00:25.90]何処が良くないのか
[00:28.13]そこまで教えてくれよ
[00:31.33]明け方の妄想
[00:32.95]貴重な逃避行と
[00:34.16]勘違いの英雄ごっこ
[00:35.89]もう渋滞してんだ
[00:37.21]どうしようも
[00:38.07]こうしようもないよな
[00:39.62]こんなはずじゃなかったよなって
[00:41.59]どんなはずだったんだよなって
[00:43.61]思えば思うほど
[00:46.81]いやこれじゃないない
[00:48.79]ハマり悪いよな
[00:50.92]向いてないない
[00:52.54]今すぐ辞めてしまうか
[00:55.18]そりゃないない
[00:56.45]いつになれば僕は
[00:59.03]主役になれるんだろうな
[01:16.92]足りなくなる度笑ったり
[01:18.50]増えた荷物数えては泣いたり
[01:20.33]期待するほどでもなくがっかり
[01:22.25]責めることすらできず悩んだり
[01:24.25]燦然と輝く街の灯り
[01:26.28]散々だって顔の通りすがり
[01:28.53]始めるなら今 そうだな
[01:30.04]またやろう
[01:31.61]これじゃないない
[01:33.13]ハマり悪いよな
[01:35.41]向いてないない
[01:36.98]今すぐ辞めてしまえば
[01:39.62]でも何万回と繰り返した
[01:43.51]明日に期待してしまうんだ
[02:00.43]明け方の妄想
[02:02.01]貴重な逃避行と
[02:03.12]勘違いの英雄ごっこ
[02:04.95]もう渋滞してんだ
[02:06.22]どうしようも
[02:06.98]こうしようもないよな
[02:08.76]あの頃は確かにあったんだ
[02:10.63]描き出したものがあったんだ
[02:12.65]いつの間にか僕は
[02:16.60]誰もが突然に始まった
[02:20.26]デタラメなシナリオの上で
[02:24.16]何かを演じるの?
[02:25.99]誰かを演じるの?
[02:28.22]そんなわけがないだろ
[02:31.16]まだこれじゃ
[02:32.88]まだここじゃないない
[02:35.11]終わりじゃないから
[02:37.40]向いてないない
[02:38.92]なら書き変えてしまえよ
[02:41.71]ほら大体
[02:42.77]いつもいつでもきっと
[02:45.46]主役は僕だけだろ
[02:48.70]いつの日かバイバイ
[02:50.58]終わりはくるから
[02:52.86]拍手喝采
[02:54.54]笑顔でカーテンコール
[02:57.44]変えたい未来はここにあった
[03:01.03]思うままに好きなように
[03:04.23]これはそうだ
[03:05.29]最底辺から駆け上がった
[03:08.88]映画のようなストーリー
Ayase - シネマ
作词:Ayase
作曲:Ayase
编曲:Ayase
誰もが突然に始まった
デタラメなシナリオの上で
それは映画のような
まるで映画のような
どこにでもあるストーリー
間違いだらけの道のりだ
丸付けられるのは幾つだ
何が良くないのか
何処が良くないのか
そこまで教えてくれよ
明け方の妄想
貴重な逃避行と
勘違いの英雄ごっこ
もう渋滞してんだ
どうしようも
こうしようもないよな
こんなはずじゃなかったよなって
どんなはずだったんだよなって
思えば思うほど
いやこれじゃないない
ハマり悪いよな
向いてないない
今すぐ辞めてしまうか
そりゃないない
いつになれば僕は
主役になれるんだろうな
足りなくなる度笑ったり
増えた荷物数えては泣いたり
期待するほどでもなくがっかり
責めることすらできず悩んだり
燦然と輝く街の灯り
散々だって顔の通りすがり
始めるなら今 そうだな
またやろう
これじゃないない
ハマり悪いよな
向いてないない
今すぐ辞めてしまえば
でも何万回と繰り返した
明日に期待してしまうんだ
明け方の妄想
貴重な逃避行と
勘違いの英雄ごっこ
もう渋滞してんだ
どうしようも
こうしようもないよな
あの頃は確かにあったんだ
描き出したものがあったんだ
いつの間にか僕は
誰もが突然に始まった
デタラメなシナリオの上で
何かを演じるの?
誰かを演じるの?
そんなわけがないだろ
まだこれじゃ
まだここじゃないない
終わりじゃないから
向いてないない
なら書き変えてしまえよ
ほら大体
いつもいつでもきっと
主役は僕だけだろ
いつの日かバイバイ
終わりはくるから
拍手喝采
笑顔でカーテンコール
変えたい未来はここにあった
思うままに好きなように
これはそうだ
最底辺から駆け上がった
映画のようなストーリー