白日

[00:00.00]GARNiDELiA - 白日
[00:00.55]作词:常田大希
[00:00.80]作曲:常田大希
[00:01.06]時には 誰かを
[00:05.10]知らず 知らずのうちに
[00:08.89]傷つけてしまったり
[00:13.61]失ったりして 初めて
[00:18.44]犯した 罪を 知る
[00:24.14]戻れないよ 昔のようには
[00:28.91]煌めいて 見えたとしても
[00:34.74]明日へと 歩き 出さなきゃ
[00:39.54]雪が 降り 頻ろうとも
[00:46.99]今の 僕には 何ができるの
[00:49.63]何になれるの
[00:50.90]誰かのために 生きるなら
[00:54.23]正しいことばかり
[00:55.88]言ってらんないよな
[00:57.52]どこかの 街でまた 出逢えたら
[01:00.20]僕の 名前を 覚えていますか
[01:02.87]その 頃にはきっと
[01:06.46]春風が 吹くだろう
[01:10.46]真っ 新に 生まれ 変わって
[01:12.79]人生一から 始めようが
[01:15.45]へばりついて 離れない
[01:17.98]地続きの 今を 歩いているんだ
[01:21.00]真っ 白に 全てさよなら
[01:23.33]降りしきる 雪よ
[01:25.17]全てを 包み 込んでくれ
[01:27.83]今日だけは 全てを 隠してくれ
[01:36.17]もう 戻れないよ 昔のようには
[01:48.11]羨んでしまったとしても
[01:53.87]明日へと 歩き 出さなきゃ
[01:58.67]雪が 降り 頻ろうとも
[02:06.12]いつものように 笑ってたんだ
[02:08.76]分かり 合えると 思ってたんだ
[02:11.52]曖昧なサインを 見落として
[02:14.31]途方のない 間違い 探し
[02:16.63]季節を 越えてまた 出逢えたら
[02:19.31]君の 名前を 呼んでもいいかな
[02:21.98]その 頃にはきっと
[02:25.65]春風が 吹くだろう
[02:29.57]真っ 新に 生まれ 変わって
[02:31.89]人生一から 始めようが
[02:34.54]首の 皮一枚繋がった
[02:37.10]如何しようも 無い 今を
[02:38.70]生きていくんだ
[02:40.14]真っ 白に 全てさよなら
[02:42.47]降りしきる 雪よ
[02:44.35]今だけはこの 心を 凍らせてくれ
[02:47.92]全てを 忘れさせてくれよ
[03:14.34]朝目覚めたら
[03:15.64]どっかの 誰かに
[03:17.66]なってやしないかな
[03:20.68]なれやしないよな
[03:23.49]聞き 流してくれ
[03:25.21]忙しない 日常の 中で
[03:28.18]歳だけを 重ねた
[03:31.15]その 向こう 側に
[03:33.82]待ち 受けるのは
[03:34.89]天国か 地獄か
[03:37.57]いつだって 人は 鈍感だもの
[03:40.48]わかりゃしないんだ 肚の 中
[03:43.04]それでも 愛し 愛され
[03:45.32]生きて 行くのが 定めと 知って
[03:48.70]後悔ばかりの 人生だ
[03:51.07]取り 返しのつかない 過ちの
[03:53.67]一つや 二つくらい
[03:55.56]誰にでもあるよな
[03:58.17]そんなんもんだろう
[04:00.28]うんざりするよ
[04:01.87]真っ 新に 生まれ 変わって
[04:04.24]人生一から 始めようが
[04:06.88]へばりついて 離れない
[04:09.43]地続きの 今を 歩いて 行くんだ
[04:12.45]真っ 白に 全てさようなら
[04:14.78]降りしきる 雪よ
[04:16.74]全てを 包み 込んでくれ
[04:19.27]今日だけは 全てを 隠してくれ
GARNiDELiA - 白日
作词:常田大希
作曲:常田大希
時には 誰かを
知らず 知らずのうちに
傷つけてしまったり
失ったりして 初めて
犯した 罪を 知る
戻れないよ 昔のようには
煌めいて 見えたとしても
明日へと 歩き 出さなきゃ
雪が 降り 頻ろうとも
今の 僕には 何ができるの
何になれるの
誰かのために 生きるなら
正しいことばかり
言ってらんないよな
どこかの 街でまた 出逢えたら
僕の 名前を 覚えていますか
その 頃にはきっと
春風が 吹くだろう
真っ 新に 生まれ 変わって
人生一から 始めようが
へばりついて 離れない
地続きの 今を 歩いているんだ
真っ 白に 全てさよなら
降りしきる 雪よ
全てを 包み 込んでくれ
今日だけは 全てを 隠してくれ
もう 戻れないよ 昔のようには
羨んでしまったとしても
明日へと 歩き 出さなきゃ
雪が 降り 頻ろうとも
いつものように 笑ってたんだ
分かり 合えると 思ってたんだ
曖昧なサインを 見落として
途方のない 間違い 探し
季節を 越えてまた 出逢えたら
君の 名前を 呼んでもいいかな
その 頃にはきっと
春風が 吹くだろう
真っ 新に 生まれ 変わって
人生一から 始めようが
首の 皮一枚繋がった
如何しようも 無い 今を
生きていくんだ
真っ 白に 全てさよなら
降りしきる 雪よ
今だけはこの 心を 凍らせてくれ
全てを 忘れさせてくれよ
朝目覚めたら
どっかの 誰かに
なってやしないかな
なれやしないよな
聞き 流してくれ
忙しない 日常の 中で
歳だけを 重ねた
その 向こう 側に
待ち 受けるのは
天国か 地獄か
いつだって 人は 鈍感だもの
わかりゃしないんだ 肚の 中
それでも 愛し 愛され
生きて 行くのが 定めと 知って
後悔ばかりの 人生だ
取り 返しのつかない 過ちの
一つや 二つくらい
誰にでもあるよな
そんなんもんだろう
うんざりするよ
真っ 新に 生まれ 変わって
人生一から 始めようが
へばりついて 離れない
地続きの 今を 歩いて 行くんだ
真っ 白に 全てさようなら
降りしきる 雪よ
全てを 包み 込んでくれ
今日だけは 全てを 隠してくれ