note: (不完全なふたりの日々Version)

[00:00.00]ナナヲアカリ - note:(不完全なふたりの日々Version)
[00:01.03]作词:ナナヲアカリ
[00:01.03]作曲:ナナヲアカリ
[00:01.03]どうしたらよかったのかな
[00:06.58]今 此処にいること
[00:10.27]あってるかな
[00:12.95]あなたを傷つけて
[00:16.23]選んだことが
[00:19.06]100点の答えだなんて
[00:21.99]思ってないけど
[00:25.47]こうすればよかったとかさ
[00:30.68]今頃いっしょに
[00:32.92]過ごしてたかもとかさ
[00:37.21]ごちゃついた気持ちが
[00:39.13]たまに溢れ出して
[00:42.88]会いたいな が
[00:44.24]まだ下書きにいるんです
[00:49.59]そちらの生活は
[00:52.43]相変わらずですか
[00:55.53]また気にしてないような
[00:57.60]顔をして
[00:58.71]寂しがっていますか
[01:01.62]こちらはそれなりに
[01:03.43]楽しかったり辛かったり
[01:07.33]大切にしたい人を
[01:09.55]見つけたりとかです
[01:13.10]いつか わたしのことを
[01:16.95]思い出して
[01:19.52]あんな日もあったねと
[01:22.76]笑い話にしてね
[01:26.13]不完全なふたりでいた日々が
[01:32.15]この瞬間もわたしの
[01:35.09]声になってる
[01:50.55]どうしても捨てられないな
[01:55.83]あなたからもらった
[01:58.05]たくさんの感情
[02:02.37]ビリビリにしてしまいたい
[02:04.85]ことの方が多いのに
[02:08.02]やっぱりこんな時まで
[02:10.30]ズルいんですね
[02:14.56]そちらの生活が
[02:17.40]相変わらずなら
[02:20.53]半月に1度くらいのペースで
[02:23.61]風邪を引いているんでしょう
[02:26.54]もうわたしが馬鹿みたいに
[02:29.13]駆けつけること
[02:30.39]なんてないから
[02:32.41]ご飯くらいは
[02:34.03]ちゃんと食べてください
[02:38.21]またね あなたのことを
[02:41.85]思い出して
[02:44.53]そんなこともあったねと
[02:47.82]懐かしくなっちゃうの
[02:51.32]不完全なふたりでいた日々が
[02:57.17]どうしようもなくわたしを
[02:59.99]作ってきたんだ
[03:04.26]泣いて縋った夜や
[03:06.43]嘘みたいに
[03:07.44]幸せな帰り道から
[03:10.31]あなたが消えてくみたいで
[03:15.33]下書きも消したよ
[03:20.90]いつか わたしのことを
[03:24.54]思い出して
[03:27.04]あんな日もあったねと
[03:30.35]笑い話にしてね
[03:33.43]不完全なふたりでいた日々は
[03:39.60]きっと ずっと
[03:45.19]いつか あなたのことを
[03:48.98]思い出して
[03:51.35]あんな日もあったねと
[03:54.54]笑い話にしたいよ
[03:57.88]不完全なふたりでいた日々は
[04:04.00]これからも
[04:05.32]わたしの声になってく
[04:22.48]どうしたらよかったのかな
[04:28.29]今 此処にいること
[04:32.58]あってるかな
ナナヲアカリ - note:(不完全なふたりの日々Version)
作词:ナナヲアカリ
作曲:ナナヲアカリ
どうしたらよかったのかな
今 此処にいること
あってるかな
あなたを傷つけて
選んだことが
100点の答えだなんて
思ってないけど
こうすればよかったとかさ
今頃いっしょに
過ごしてたかもとかさ
ごちゃついた気持ちが
たまに溢れ出して
会いたいな が
まだ下書きにいるんです
そちらの生活は
相変わらずですか
また気にしてないような
顔をして
寂しがっていますか
こちらはそれなりに
楽しかったり辛かったり
大切にしたい人を
見つけたりとかです
いつか わたしのことを
思い出して
あんな日もあったねと
笑い話にしてね
不完全なふたりでいた日々が
この瞬間もわたしの
声になってる
どうしても捨てられないな
あなたからもらった
たくさんの感情
ビリビリにしてしまいたい
ことの方が多いのに
やっぱりこんな時まで
ズルいんですね
そちらの生活が
相変わらずなら
半月に1度くらいのペースで
風邪を引いているんでしょう
もうわたしが馬鹿みたいに
駆けつけること
なんてないから
ご飯くらいは
ちゃんと食べてください
またね あなたのことを
思い出して
そんなこともあったねと
懐かしくなっちゃうの
不完全なふたりでいた日々が
どうしようもなくわたしを
作ってきたんだ
泣いて縋った夜や
嘘みたいに
幸せな帰り道から
あなたが消えてくみたいで
下書きも消したよ
いつか わたしのことを
思い出して
あんな日もあったねと
笑い話にしてね
不完全なふたりでいた日々は
きっと ずっと
いつか あなたのことを
思い出して
あんな日もあったねと
笑い話にしたいよ
不完全なふたりでいた日々は
これからも
わたしの声になってく
どうしたらよかったのかな
今 此処にいること
あってるかな