僕らは夏を待っていた。

[00:00.31]僕らは夏を待っていた。 - 天月-あまつき-
[00:04.36]词:渡辺拓也/天月
[00:06.78]曲:渡辺拓也/天月
[00:16.81]あ 夏が来る匂いがする
[00:21.40]もう何度目の季節だろう
[00:26.58]風はやがて僕を連れて
[00:31.16]君といた街に還る
[00:36.23]あれからどれだけの時が過ぎた?
[00:41.04]今年も花火は上がるみたいだ
[00:45.91]本当は蒸し暑くて嫌だったけど
[00:50.75]君の横顔が綺麗過ぎて
[00:58.73]遠くで夏が鳴いた
[01:03.42]想いは宙を飛び越えた
[01:07.95]ちょっと思い出すね
[01:10.36]あの日の僕ら
[01:13.17]恋してた梅雨明け
[01:25.19]「はぐれないで」と繋ぐ手と手
[01:29.92]君の声とラムネの味
[01:34.88]いつもどおりの君との日常
[01:39.77]夜空を塗りつぶした赤 青 黄色
[01:44.68]「好きだよ」って溢れた一言が
[01:49.55]君の瞳に向けられない
[01:57.35]遠くで夏が鳴いた
[02:02.17]願いは星と溶け合った
[02:06.74]君の頬が 赤く染まった
[02:11.85]暑さのせいですか?
[02:16.75]跳ね上がった水溜まりと
[02:21.43]輝いた色とりどり
[02:26.65]風に揺れた 後ろ姿に
[02:31.19]「恋」していた
[02:41.57]僕ら(ふたり)は夏を待っていた
[02:46.26]永遠に咲いた恋花火
[03:01.15]遠くで夏が鳴いた
[03:05.77]想いは宙を飛び越えた
[03:10.40]ちょっと思い出すね
[03:12.83]あの日の僕ら
[03:15.60]恋してた梅雨明け
[03:20.49]はじまりの夏の日
僕らは夏を待っていた。 - 天月-あまつき-
词:渡辺拓也/天月
曲:渡辺拓也/天月
あ 夏が来る匂いがする
もう何度目の季節だろう
風はやがて僕を連れて
君といた街に還る
あれからどれだけの時が過ぎた?
今年も花火は上がるみたいだ
本当は蒸し暑くて嫌だったけど
君の横顔が綺麗過ぎて
遠くで夏が鳴いた
想いは宙を飛び越えた
ちょっと思い出すね
あの日の僕ら
恋してた梅雨明け
「はぐれないで」と繋ぐ手と手
君の声とラムネの味
いつもどおりの君との日常
夜空を塗りつぶした赤 青 黄色
「好きだよ」って溢れた一言が
君の瞳に向けられない
遠くで夏が鳴いた
願いは星と溶け合った
君の頬が 赤く染まった
暑さのせいですか?
跳ね上がった水溜まりと
輝いた色とりどり
風に揺れた 後ろ姿に
「恋」していた
僕ら(ふたり)は夏を待っていた
永遠に咲いた恋花火
遠くで夏が鳴いた
想いは宙を飛び越えた
ちょっと思い出すね
あの日の僕ら
恋してた梅雨明け
はじまりの夏の日