三原色

[00:00.00]YOASOBI - 三原色
[00:00.00]作词:Ayase
[00:00.00]作曲:Ayase
[00:00.00]编曲:Ayase
[00:07.81]どこかで途切れた物語
[00:11.86]僕らもう一度その先へ
[00:15.35]たとえ何度離れてしまっても
[00:19.62]ほら 繋がっている
[00:28.56]それじゃまたね
[00:30.63]交わした言葉
[00:32.44]あれから幾つ朝日を見たんだ
[00:36.48]それぞれの暮らしの先で
[00:39.98]あの日の続き 再会の日
[00:43.45]待ち合わせまでの時間がただ
[00:47.31]過ぎてゆく度に胸が高鳴る
[00:51.00]雨上がりの空見上げれば
[00:54.82]あの日と同じ様に
[00:57.81]架かる七色の橋
[01:00.26]ここでもう一度出会えたんだよ
[01:04.32]僕ら繋がっていたんだずっと
[01:08.09]話したいこと 伝えたいことって
[01:10.54]溢れて止まらないから
[01:12.68]ほら
[01:13.27]ほどけていやしないよ きっと
[01:15.68]巡る季節に急かされて
[01:19.15]続く道のその先また
[01:22.86]離れたってさ 何度だってさ
[01:25.17]強く結び直したなら また会える
[01:29.92]何だっけ
[01:31.34]思い出話は止まんないね
[01:33.32]辿った記憶と回想
[01:35.04]なぞって笑っては
[01:36.40]空いた時間を満たす
[01:37.92]言葉と言葉で気づけば
[01:39.42]ショートカット
[01:40.39]明日のことは気にせずどうぞ
[01:42.47]まるで昔に戻った様な
[01:43.97]それでも
[01:44.55]変わってしまったことだって
[01:48.18]本当はきっと幾つもある
[01:51.72]だけど今日だって
[01:54.77]あっけないほど
[01:56.48]あの頃のままで
[02:12.30]気づけば空は白み始め
[02:16.31]疲れ果てた僕らの片頬に
[02:20.00]触れるほのかな暖かさ
[02:23.75]あの日と同じ様に
[02:26.81]それぞれの日々に帰る
[02:29.70]ねえ ここまで歩いてきた道は
[02:34.08]それぞれ違うけれど
[02:37.01]同じ朝日に 今照らされてる
[02:41.80]また重なり合えたんだ
[02:46.15]どこかで途切れた物語
[02:50.12]僕らもう一度その先へ
[02:53.83]話したいこと 伝えたいことって
[02:56.35]ページを埋めてゆくように
[02:58.71]ほら 描き足そうよ 何度でも
[03:01.42]いつか見上げた赤い夕日も
[03:05.19]共に過ごした青い日々も
[03:08.80]忘れないから 消えやしないから
[03:11.40]緑が芽吹くように
[03:13.12]また会えるから
[03:15.64]物語は白い朝日から始まる
[03:21.14]また明日
YOASOBI - 三原色
作词:Ayase
作曲:Ayase
编曲:Ayase
どこかで途切れた物語
僕らもう一度その先へ
たとえ何度離れてしまっても
ほら 繋がっている
それじゃまたね
交わした言葉
あれから幾つ朝日を見たんだ
それぞれの暮らしの先で
あの日の続き 再会の日
待ち合わせまでの時間がただ
過ぎてゆく度に胸が高鳴る
雨上がりの空見上げれば
あの日と同じ様に
架かる七色の橋
ここでもう一度出会えたんだよ
僕ら繋がっていたんだずっと
話したいこと 伝えたいことって
溢れて止まらないから
ほら
ほどけていやしないよ きっと
巡る季節に急かされて
続く道のその先また
離れたってさ 何度だってさ
強く結び直したなら また会える
何だっけ
思い出話は止まんないね
辿った記憶と回想
なぞって笑っては
空いた時間を満たす
言葉と言葉で気づけば
ショートカット
明日のことは気にせずどうぞ
まるで昔に戻った様な
それでも
変わってしまったことだって
本当はきっと幾つもある
だけど今日だって
あっけないほど
あの頃のままで
気づけば空は白み始め
疲れ果てた僕らの片頬に
触れるほのかな暖かさ
あの日と同じ様に
それぞれの日々に帰る
ねえ ここまで歩いてきた道は
それぞれ違うけれど
同じ朝日に 今照らされてる
また重なり合えたんだ
どこかで途切れた物語
僕らもう一度その先へ
話したいこと 伝えたいことって
ページを埋めてゆくように
ほら 描き足そうよ 何度でも
いつか見上げた赤い夕日も
共に過ごした青い日々も
忘れないから 消えやしないから
緑が芽吹くように
また会えるから
物語は白い朝日から始まる
また明日