silent (Live at PIA ARENA MM 2021.11.21 / *from the Tour 2021-2022「BLUE PLANET ORCHESTRA」)

[00:00.00]Sekai no Owari - silent (Live at PIA ARENA MM 2021.11.21 *from the Tour 2021-2022「BLUE PLANET ORCHESTRA」)
[00:00.64]作词:Fukase
[00:00.64]作曲:Nakajin
[00:00.64]純白の雪が降る街から
[00:04.63]音が全て奪われていった
[00:11.65]こんなに静かだと
[00:14.18]閉じ込めた言葉も
[00:16.98]聞こえてしまいそう
[00:23.51]雑音の中あなたの声だけ
[00:28.86]心に解けていく
[00:34.27]まるでミルクを
[00:36.79]こぼしたようなそんな夜
[00:43.87]空を見上げて一人呟いた
[00:49.35]消えてほしいような言葉だけ
[00:54.76]だけど心の音だけは
[01:00.57]この雪も奪えない
[01:08.24]クリスマスなんて無ければ
[01:11.52]いつも通りの何にも
[01:15.56]変わらない夜なのに
[01:19.61]聖なる旋律は雪に溶けて
[01:25.06]自分の鼓動が響いてる
[01:30.01]夜を泳ぐように
[01:32.23]過ごしたあの瞬間を
[01:35.97]このスノードームみたいに
[01:38.70]閉じ込められたら
[01:41.33]見えない星に願いを込めて
[01:46.94]音が無くなった夜に
[01:53.47]体温で溶ける雪の結晶
[01:58.92]触れることが出来ない
[02:04.28]あなたは私の
[02:07.06]知らない時間の中にいる
[02:13.85]凍える身体 力を抜いたら
[02:19.26]震えが少し収まった
[02:24.77]でもそれは刹那
[02:27.39]無意識のうちに
[02:30.57]身体が強ばっていく
[02:38.31]こんな真っ白な
[02:40.33]世界の中にいたら
[02:44.18]自分だけちょっと
[02:47.01]汚れてるみたい
[02:49.38]静寂の音がうるさくて
[02:55.04]今夜はきっと眠れない
[03:00.14]時を奏でるように
[03:02.26]寄り添った
[03:03.21]煌めきだとしても
[03:05.93]目を閉じると
[03:07.25]望んでもいないのに
[03:08.91]思い出してしまう
[03:11.53]この降り積もる雪はやっぱり
[03:16.99]あなたと見たかったな
[03:44.76]純白の雪が降る
[03:47.28]降るなら積もってね
[03:50.06]汚くなるだけだから
[03:55.15]そんなことを思った私は
[04:00.83]どんな顔してた
[04:08.28]クリスマスなんて無ければ
[04:11.52]いつも通りの
[04:14.41]何にも変わらない夜なのに
[04:19.72]聖なる旋律は雪に溶けて
[04:25.13]自分の鼓動が響いてる
[04:30.09]夜を泳ぐように
[04:32.22]過ごしたあの瞬間を
[04:35.92]このスノードームみたいに
[04:38.75]閉じ込められたら
[04:41.65]見えない星に願いを込めて
[04:47.11]音が無くなった夜に
Sekai no Owari - silent (Live at PIA ARENA MM 2021.11.21 *from the Tour 2021-2022「BLUE PLANET ORCHESTRA」)
作词:Fukase
作曲:Nakajin
純白の雪が降る街から
音が全て奪われていった
こんなに静かだと
閉じ込めた言葉も
聞こえてしまいそう
雑音の中あなたの声だけ
心に解けていく
まるでミルクを
こぼしたようなそんな夜
空を見上げて一人呟いた
消えてほしいような言葉だけ
だけど心の音だけは
この雪も奪えない
クリスマスなんて無ければ
いつも通りの何にも
変わらない夜なのに
聖なる旋律は雪に溶けて
自分の鼓動が響いてる
夜を泳ぐように
過ごしたあの瞬間を
このスノードームみたいに
閉じ込められたら
見えない星に願いを込めて
音が無くなった夜に
体温で溶ける雪の結晶
触れることが出来ない
あなたは私の
知らない時間の中にいる
凍える身体 力を抜いたら
震えが少し収まった
でもそれは刹那
無意識のうちに
身体が強ばっていく
こんな真っ白な
世界の中にいたら
自分だけちょっと
汚れてるみたい
静寂の音がうるさくて
今夜はきっと眠れない
時を奏でるように
寄り添った
煌めきだとしても
目を閉じると
望んでもいないのに
思い出してしまう
この降り積もる雪はやっぱり
あなたと見たかったな
純白の雪が降る
降るなら積もってね
汚くなるだけだから
そんなことを思った私は
どんな顔してた
クリスマスなんて無ければ
いつも通りの
何にも変わらない夜なのに
聖なる旋律は雪に溶けて
自分の鼓動が響いてる
夜を泳ぐように
過ごしたあの瞬間を
このスノードームみたいに
閉じ込められたら
見えない星に願いを込めて
音が無くなった夜に