あの日、あの場所

[00:00.29]WANIMA - あの日、あの場所
[00:01.46]作词:KENTA
[00:01.96]作曲:KENTA
[00:12.34]何もないこの街で夢を見た
[00:15.62]あの日あの場所に溜まってた
[00:18.30]いつも何かが欠けていて
[00:21.09]探し続けてた
[00:23.78]選ばれてない 呼ばれてない
[00:26.61]才能があった側じゃない
[00:29.28]それでも また 明日を信じて
[00:36.35]目を閉じて明かりを消して
[00:38.90]思い出していた
[00:41.75]見栄を張って
[00:43.16]遠くをみて見失った
[00:47.27]けどあの日々を書き足した
[00:50.51]駆け出した日から
[00:52.00]近くにいるのに
[00:53.55]今さらなんて 飽き飽きで
[00:56.28]もうそこにはいないのに
[00:58.71]溢れて 足掻いて
[01:04.90]後戻りはもう出来ない
[01:07.58]だから進むしかない
[01:10.50]何もないこの街で夢を見た
[01:13.63]あの日あの場所に溜まってた
[01:16.67]いつも何かが欠けていて
[01:19.41]それを埋めたかった
[01:21.87]必要ない 触れられない
[01:24.85]天才があった肌じゃない
[01:27.62]あれから また 何を信じて
[01:34.25]止まない雨に
[01:36.93]湿気った火種に
[01:39.97]掠れた口笛に
[01:42.81]行き場のないサイン
[01:44.84]今まで
[01:45.91]余るほど貰った温もり冷めて
[01:48.77]欲で変になって道踏み外して
[01:51.90]スタートラインを
[01:52.51]忘れた自分に聞く
[01:54.48]独りで見る夢ほどつまらない
[01:57.06]繋がっていた 間違いを正す今
[02:03.06]生きてきた歴史の中の一部に
[02:06.39]光が射して
[02:08.41]何もないこの街で夢を見た
[02:12.10]あの日あの場所に溜まってた
[02:14.88]いつも何かが欠けていて
[02:17.46]探し続けてた
[02:20.04]選ばれてない 呼ばれてない
[02:22.97]才能があった側じゃない
[02:25.85]それだから
[02:29.43]まだ止まらず走って
[02:32.77]何処にも筋が
[02:33.83]通ってないような
[02:35.74]生き方ばかり
[02:36.80]選んできたんだ
[02:38.67]自分だけが
[02:39.58]頑張ってるような顔して
[02:42.31]歩いて息をしていた
[02:44.59]だれにでも尻尾振って
[02:47.21]意味のない媚を売り続け
[02:50.23]人を信じない
[02:51.70]自分に芯がない
[02:52.65]自分自身に引く
[02:54.16]頭のキャパは足りてるか
[02:56.57]忘れたくない大事なこと
[03:02.09]金と権力だけじゃ
[03:03.60]何も変わんない
[03:04.92]努力と知恵と
[03:06.13]人間性を高めたい
[03:08.06]あぁどん底から
[03:10.64]はいあがり勝つまでは
[03:13.52]何もないこの街で夢を見た
[03:16.23]あの日あの場所に溜まってた
[03:19.01]いつも何かが欠けていて
[03:21.77]それを埋めたかった
[03:24.40]必要ない 触れられない
[03:27.18]天才があった肌じゃない
[03:29.96]あれから また 何を信じて
[03:36.14]何もないこの街で夢を見た
[03:39.48]あの日あの場所に溜まってた
[03:42.31]いつかの落ちこぼれだって
[03:44.99]誇り高く生きる
[03:47.62]選ばれてない 呼ばれてない
[03:50.39]才能があった側じゃない
[03:53.27]それでも また 明日を信じて
[04:03.84]明日を信じて
WANIMA - あの日、あの場所
作词:KENTA
作曲:KENTA
何もないこの街で夢を見た
あの日あの場所に溜まってた
いつも何かが欠けていて
探し続けてた
選ばれてない 呼ばれてない
才能があった側じゃない
それでも また 明日を信じて
目を閉じて明かりを消して
思い出していた
見栄を張って
遠くをみて見失った
けどあの日々を書き足した
駆け出した日から
近くにいるのに
今さらなんて 飽き飽きで
もうそこにはいないのに
溢れて 足掻いて
後戻りはもう出来ない
だから進むしかない
何もないこの街で夢を見た
あの日あの場所に溜まってた
いつも何かが欠けていて
それを埋めたかった
必要ない 触れられない
天才があった肌じゃない
あれから また 何を信じて
止まない雨に
湿気った火種に
掠れた口笛に
行き場のないサイン
今まで
余るほど貰った温もり冷めて
欲で変になって道踏み外して
スタートラインを
忘れた自分に聞く
独りで見る夢ほどつまらない
繋がっていた 間違いを正す今
生きてきた歴史の中の一部に
光が射して
何もないこの街で夢を見た
あの日あの場所に溜まってた
いつも何かが欠けていて
探し続けてた
選ばれてない 呼ばれてない
才能があった側じゃない
それだから
まだ止まらず走って
何処にも筋が
通ってないような
生き方ばかり
選んできたんだ
自分だけが
頑張ってるような顔して
歩いて息をしていた
だれにでも尻尾振って
意味のない媚を売り続け
人を信じない
自分に芯がない
自分自身に引く
頭のキャパは足りてるか
忘れたくない大事なこと
金と権力だけじゃ
何も変わんない
努力と知恵と
人間性を高めたい
あぁどん底から
はいあがり勝つまでは
何もないこの街で夢を見た
あの日あの場所に溜まってた
いつも何かが欠けていて
それを埋めたかった
必要ない 触れられない
天才があった肌じゃない
あれから また 何を信じて
何もないこの街で夢を見た
あの日あの場所に溜まってた
いつかの落ちこぼれだって
誇り高く生きる
選ばれてない 呼ばれてない
才能があった側じゃない
それでも また 明日を信じて
明日を信じて