瞳惚れ

[00:00.33]Vaundy - 瞳惚れ
[00:01.24]作词:Vaundy
[00:02.00]作曲:Vaundy
[00:02.89]编曲:Vaundy
[00:20.61]さりげなく時は
[00:25.20]あの日まで流れ 着いた
[00:29.36]鈍い足取りは
[00:33.76]甘い香りに誘われて
[00:38.33]突き刺す音で体が揺れる
[00:44.85]予感がした
[00:46.86]まるで出会うことを
[00:50.35]知ってたかのように
[00:54.08]今虜になっていく
[00:56.36]それはトキメクパッションで
[00:58.55]滑り込んで 瞳奪っていく
[01:00.64]ほらまだ眩しいよ
[01:02.79]あれ 虜になっていく
[01:05.01]あの魅惑のパッションに
[01:07.18]滑り込んできた小悪魔も
[01:09.39]ほら 踊り出して
[01:11.44]もう
[01:12.30]それは 目まぐるしく笑い
[01:15.64]目を塞いでも
[01:17.92]また思い出すように
[01:20.74]眩暈がするほど強い光
[01:24.39]言葉足らずの
[01:26.61]それは瞳惚れ
[01:39.22]あの日から時は
[01:43.41]重くなり止まり出した
[01:47.90]迷う秒針は
[01:52.10]あの日の魔法に惑わされ
[01:56.19]きっと
[01:56.58]心がもたないね
[01:58.75]煮詰まり思いが噴き出て
[02:02.24]しまいそうなほど
[02:05.17]見間違いじゃないね
[02:07.45]迷う秒針が焦って
[02:10.78]巻き戻り出す前に
[02:14.24]背けるたびに体が揺れる
[02:20.65]予感がした
[02:22.77]それは逃げることを
[02:26.16]知ってたかのように
[02:29.99]また虜になっていく
[02:32.26]それはトキメクパッションで
[02:34.43]滑り込んで 瞳奪っていく
[02:36.66]ほらまだ眩しいよ
[02:38.84]あれ 虜になっていく
[02:40.91]あの魅惑のパッションに
[02:43.19]滑り込んできた小悪魔も
[02:45.41]ほら 踊り出して
[02:47.58]もう
[03:05.24]その瞳放つ
[03:08.26]風邪で体が痺れる
[03:12.96]予感がした
[03:15.18]振り返れば時が進んでく
[03:20.60]落ちるように
[03:23.49]今虜になっていく
[03:25.71]それはトキメクパッションで
[03:27.93]滑り込んで 瞳奪っていく
[03:30.05]ほらまだ眩しいよ
[03:32.28]あれ 虜になっていく
[03:34.40]あの魅惑のパッションに
[03:36.62]滑り込んできた小悪魔も
[03:38.79]ほら 踊り出して
[03:40.91]もう
[03:41.67]それは 目まぐるしく笑い
[03:45.06]目を塞いでも
[03:47.35]また思い出すように
[03:50.18]眩暈がするほど強い光
[03:53.82]言葉足らずの
[03:55.99]それは瞳惚れ
Vaundy - 瞳惚れ
作词:Vaundy
作曲:Vaundy
编曲:Vaundy
さりげなく時は
あの日まで流れ 着いた
鈍い足取りは
甘い香りに誘われて
突き刺す音で体が揺れる
予感がした
まるで出会うことを
知ってたかのように
今虜になっていく
それはトキメクパッションで
滑り込んで 瞳奪っていく
ほらまだ眩しいよ
あれ 虜になっていく
あの魅惑のパッションに
滑り込んできた小悪魔も
ほら 踊り出して
もう
それは 目まぐるしく笑い
目を塞いでも
また思い出すように
眩暈がするほど強い光
言葉足らずの
それは瞳惚れ
あの日から時は
重くなり止まり出した
迷う秒針は
あの日の魔法に惑わされ
きっと
心がもたないね
煮詰まり思いが噴き出て
しまいそうなほど
見間違いじゃないね
迷う秒針が焦って
巻き戻り出す前に
背けるたびに体が揺れる
予感がした
それは逃げることを
知ってたかのように
また虜になっていく
それはトキメクパッションで
滑り込んで 瞳奪っていく
ほらまだ眩しいよ
あれ 虜になっていく
あの魅惑のパッションに
滑り込んできた小悪魔も
ほら 踊り出して
もう
その瞳放つ
風邪で体が痺れる
予感がした
振り返れば時が進んでく
落ちるように
今虜になっていく
それはトキメクパッションで
滑り込んで 瞳奪っていく
ほらまだ眩しいよ
あれ 虜になっていく
あの魅惑のパッションに
滑り込んできた小悪魔も
ほら 踊り出して
もう
それは 目まぐるしく笑い
目を塞いでも
また思い出すように
眩暈がするほど強い光
言葉足らずの
それは瞳惚れ