飛天

[00:00.00]飛天 - Ayase/R-指定
[00:00.47]词:Ayase/R-指定
[00:00.84]曲:Ayase
[00:01.10]编曲:Ayase/Rockwell
[00:01.52]傷有りのさすらいの身
[00:03.11]痛みに鈍感な僕たち
[00:04.88]もう錆びついたりはしない
[00:06.68]野晒し上等の切先
[00:16.12]あくまでも感覚的に
[00:17.64]正しいと思えた道を
[00:19.09]僕たちは騙し騙し走ってきたんだ
[00:21.26]間違いの一つや二つはあった
[00:23.34]刷り込まれた相対的な
[00:24.83]幸せに興味などない
[00:26.27]譲れないもの守る為この
[00:28.12]頭を捻る刀を握る
[00:29.96]十字路で交差 昨日のようだ
[00:31.88]記憶の奥で目を覚ます動乱
[00:33.85]いとも簡単
[00:34.65]魅入られそうだ
[00:35.61]真っ赤な雨が奏でる鎮魂歌
[00:37.47]儚く散る亡者 手招いてる門番
[00:39.51]身の内から焼き尽くす業火
[00:41.17]地獄だろうが 天国だろうが
[00:43.10]見てる前 先を急ごうか
[00:45.69]傷まみれなんだとっくに
[00:47.21]かさぶたもう一度剥がし
[00:48.96]飛天 高く翔び立つ為に
[00:52.22]しゃがみ込んだこの姿を
[00:55.81]笑いたきゃ笑えばいい
[00:59.58]汚れてなお空を睨む
[01:03.23]僕たちはきっと誰より美しいぜ
[01:07.81]さあ今日も耐えてみせる
[01:10.60]泥臭く生きるのさ
[01:20.78]誰彼の道楽的な
[01:22.14]正しさに怯えた日々を
[01:23.58]僕たちは流し躱し走ってきたんだ
[01:25.80]間違い探しはうんざりなんだ
[01:27.93]編み出された籠絡的な
[01:29.48]称賛は味がしない
[01:31.00]噛めば噛むほど溢れる唾液に
[01:32.80]お喋りも出来ない
[01:34.82]振り上げる信念の納めどころ
[01:36.94]見失った鞘
[01:38.80]綺麗な思い出だけじゃ膨れない
[01:40.98]肚括れなけりゃ無残
[01:42.96]三枚に下ろされてさらば
[01:44.86]現世こそ修羅
[01:46.22]罵声と歓声と返り血浴びて
[01:48.19]清めてく身体
[01:57.75]傷有りのさすらいの身
[01:59.30]痛みに鈍感な僕たち
[02:00.93]もう錆びついたりはしない
[02:02.98]雨晒しも恥晒しも吉兆
[02:05.15]傷まみれなんだとっくに
[02:06.68]かさぶた何度も剥がし
[02:08.36]飛天 高く翔び立つ為に
[02:11.58]しゃがみ込んだこの姿を
[02:15.22]笑いたきゃ笑えばいい
[02:18.98]汚れてなお空を睨む
[02:22.63]僕たちはきっと誰より翔べる
[02:26.37]たとえ今日が腐った日でも
[02:30.01]明日がもっと終わっていても
[02:33.68]一人くらいはこんなのでも
[02:37.39]愛してくれると本気で信じてるぜ
[02:41.82]嗚呼いつかいつの日にか
[02:44.81]泥の中に咲いて雲の上で散るのさ
[02:49.42]嗚呼馬鹿みたいな日々を
[02:52.14]生き抜いてみせるのさ
飛天 - Ayase/R-指定
词:Ayase/R-指定
曲:Ayase
编曲:Ayase/Rockwell
傷有りのさすらいの身
痛みに鈍感な僕たち
もう錆びついたりはしない
野晒し上等の切先
あくまでも感覚的に
正しいと思えた道を
僕たちは騙し騙し走ってきたんだ
間違いの一つや二つはあった
刷り込まれた相対的な
幸せに興味などない
譲れないもの守る為この
頭を捻る刀を握る
十字路で交差 昨日のようだ
記憶の奥で目を覚ます動乱
いとも簡単
魅入られそうだ
真っ赤な雨が奏でる鎮魂歌
儚く散る亡者 手招いてる門番
身の内から焼き尽くす業火
地獄だろうが 天国だろうが
見てる前 先を急ごうか
傷まみれなんだとっくに
かさぶたもう一度剥がし
飛天 高く翔び立つ為に
しゃがみ込んだこの姿を
笑いたきゃ笑えばいい
汚れてなお空を睨む
僕たちはきっと誰より美しいぜ
さあ今日も耐えてみせる
泥臭く生きるのさ
誰彼の道楽的な
正しさに怯えた日々を
僕たちは流し躱し走ってきたんだ
間違い探しはうんざりなんだ
編み出された籠絡的な
称賛は味がしない
噛めば噛むほど溢れる唾液に
お喋りも出来ない
振り上げる信念の納めどころ
見失った鞘
綺麗な思い出だけじゃ膨れない
肚括れなけりゃ無残
三枚に下ろされてさらば
現世こそ修羅
罵声と歓声と返り血浴びて
清めてく身体
傷有りのさすらいの身
痛みに鈍感な僕たち
もう錆びついたりはしない
雨晒しも恥晒しも吉兆
傷まみれなんだとっくに
かさぶた何度も剥がし
飛天 高く翔び立つ為に
しゃがみ込んだこの姿を
笑いたきゃ笑えばいい
汚れてなお空を睨む
僕たちはきっと誰より翔べる
たとえ今日が腐った日でも
明日がもっと終わっていても
一人くらいはこんなのでも
愛してくれると本気で信じてるぜ
嗚呼いつかいつの日にか
泥の中に咲いて雲の上で散るのさ
嗚呼馬鹿みたいな日々を
生き抜いてみせるのさ