無言の宇宙

[00:00.07]櫻坂46 - 無言の宇宙
[00:00.12]作词:秋元康
[00:17.00]僕達はなぜここで
[00:18.59]見つめ合っているのかって
[00:21.11]不思議なことだと
[00:22.47]今改めて思ったかもしれない
[00:25.39]Can't explain this feeling
[00:27.18]偶然に弄ばれて
[00:31.04]理屈じゃないんだ
[00:33.26]広い世界には
[00:35.40]多くの人がいるのに
[00:37.36]同じ時間を共有するなんて
[00:41.23]それを奇跡で
[00:43.17]片付けちゃうのは
[00:45.13]もったいない勘違い
[00:49.24]運命以上の
[00:52.41]行き過ぎた感情
[00:56.45]なぜだろう なぜだろう
[01:00.54]言葉なんかいらないって
[01:03.53]初めて気付いた
[01:05.69]愛を少しでも
[01:06.93]語り始めてしまったら
[01:09.34]愛してるその真剣な気持ちは
[01:13.67]心から漏れてゆくものだ
[01:17.69]知らぬうち熱が逃げちゃうように
[01:20.08]もうお互いに感じなくなる
[01:22.07]客観的になってものを
[01:23.85]見るからだろう
[01:25.80]大切なものがなぜ大切なのか
[01:30.49]考えたって何になる
[01:33.91]僕は 僕は 君を 君を
[01:36.16]理由なく好きだ
[01:54.72]もしここでどちらかが
[01:56.31]視界から消えたとしたって
[01:58.60]どんな行動を起こすか
[02:00.43]想像してみればわかるよ
[02:02.94]What's on your mind I wanna know
[02:04.92]何時間も待ってるだろう
[02:08.77]必ず帰ってくる
[02:10.81]他の場所なんか
[02:13.07]この世にあるわけない
[02:15.05]捜したりせず暇を潰してる
[02:19.01]僕たちは永遠のその長さを
[02:22.72]持て余しはしない
[02:26.94]唯一の真実 あやふやな関係
[02:34.12]無駄なこと 無駄なこと
[02:38.30]口になんか出さなくたって
[02:41.12]想いは通じる
[02:43.24]誰かに何かを
[02:44.46]打ち明けようとするより
[02:47.14]黙ったままでいた方がいい
[02:51.27]表情の中の宇宙には
[02:55.21]意味を持って輝く星がある
[02:57.62]その光を読み取ってほしくて
[02:59.73]情熱的に
[03:00.74]何度アプローチされても
[03:03.44]動かぬものは動かないだろう
[03:08.03]話さなくていいんだ
[03:11.57]君が 君が 僕を 僕を
[03:13.75]理解する日まで
[03:16.21]Can you feel it in your senses
[03:20.17]I need your voice
[03:21.02]I need your touch
[03:24.24]言語化しなくたって
[03:28.09]すべて伝わるんだ
[03:31.54]言葉の多さが邪魔をする
[03:35.66]会話なんて最小限で
[03:38.32]恋人たちはいつも
[03:40.37]ただ見つめ合うだけ
[03:43.74]静寂は美しい
[03:48.47]音が消えた世界は
[03:51.95]愛の脈が打ち続ける
[03:54.28]鼓動が響く
[03:56.47]瞼を閉じろ
[04:00.50]愛を少しでも
[04:01.84]語り始めてしまったら
[04:04.37]愛してるその真剣な気持ちは
[04:08.56]心から漏れていくものだ
[04:12.71]知らぬうち熱が逃げちゃうように
[04:15.16]もうお互いに感じなくなる
[04:17.02]客観的になってものを
[04:18.94]見るからだろう
[04:20.82]大切なものがなぜ大切なのか
[04:25.26]考えたって何になる
[04:28.81]僕は 僕は 君を 君を
[04:31.15]理由なく好きだ
櫻坂46 - 無言の宇宙
作词:秋元康
僕達はなぜここで
見つめ合っているのかって
不思議なことだと
今改めて思ったかもしれない
Can't explain this feeling
偶然に弄ばれて
理屈じゃないんだ
広い世界には
多くの人がいるのに
同じ時間を共有するなんて
それを奇跡で
片付けちゃうのは
もったいない勘違い
運命以上の
行き過ぎた感情
なぜだろう なぜだろう
言葉なんかいらないって
初めて気付いた
愛を少しでも
語り始めてしまったら
愛してるその真剣な気持ちは
心から漏れてゆくものだ
知らぬうち熱が逃げちゃうように
もうお互いに感じなくなる
客観的になってものを
見るからだろう
大切なものがなぜ大切なのか
考えたって何になる
僕は 僕は 君を 君を
理由なく好きだ
もしここでどちらかが
視界から消えたとしたって
どんな行動を起こすか
想像してみればわかるよ
What's on your mind I wanna know
何時間も待ってるだろう
必ず帰ってくる
他の場所なんか
この世にあるわけない
捜したりせず暇を潰してる
僕たちは永遠のその長さを
持て余しはしない
唯一の真実 あやふやな関係
無駄なこと 無駄なこと
口になんか出さなくたって
想いは通じる
誰かに何かを
打ち明けようとするより
黙ったままでいた方がいい
表情の中の宇宙には
意味を持って輝く星がある
その光を読み取ってほしくて
情熱的に
何度アプローチされても
動かぬものは動かないだろう
話さなくていいんだ
君が 君が 僕を 僕を
理解する日まで
Can you feel it in your senses
I need your voice
I need your touch
言語化しなくたって
すべて伝わるんだ
言葉の多さが邪魔をする
会話なんて最小限で
恋人たちはいつも
ただ見つめ合うだけ
静寂は美しい
音が消えた世界は
愛の脈が打ち続ける
鼓動が響く
瞼を閉じろ
愛を少しでも
語り始めてしまったら
愛してるその真剣な気持ちは
心から漏れていくものだ
知らぬうち熱が逃げちゃうように
もうお互いに感じなくなる
客観的になってものを
見るからだろう
大切なものがなぜ大切なのか
考えたって何になる
僕は 僕は 君を 君を
理由なく好きだ