夜を越える

[00:00.20]トロイメリィ、初音ミク - 夜を越える
[00:02.52]作词:ユキト
[00:03.35]作曲:ユキト
[00:10.33]ほら もうやめなよ
[00:15.39]自分の為だけに歌うのは
[00:20.50]そうだ 月明かり差した
[00:25.56]あなたの為に
[00:28.09]歌っていこうか
[00:30.97]考えたって分かんない
[00:33.47]歌にしなきゃ伝わんない
[00:35.94]言葉だけじゃ
[00:37.46]あまりに軽くて
[00:40.95]寂しさの旗 掲げ
[00:43.48]メロディの船に乗って
[00:45.82]あなたと一緒に
[00:53.32]この夜を越えてゆこう
[00:58.18]例え明日が怖くても
[01:03.13]大丈夫だから
[01:05.66]僕がいるから
[01:08.49]怖いのは僕も同じだから
[01:13.58]この船に乗りあなたと
[01:18.34]哀しみ差す月を越えよう
[01:23.35]もう迷わないよ
[01:25.88]歌を歌おう
[01:28.55]あなたの為の歌を
[01:36.22]ほら もうやめなよ
[01:41.25]強がって笑おうとするのは
[01:46.24]空 浮かぶ月さえも
[01:51.40]寂しそうに笑っていた
[01:56.90]強がったって仕方ない
[01:59.27]涙は堪えちゃいけない
[02:01.90]どうせ
[02:02.51]僕ら強くはないから
[02:06.87]寂しき世界の果てに
[02:09.35]生き場を失くしたのなら
[02:11.73]逃げてもいいんだよ
[02:16.64]もう怖くないなんてさ
[02:21.45]強がんなくてもいいからさ
[02:26.55]大丈夫だから
[02:28.98]泣いていいから
[02:31.81]この夜に涙を溶かして
[02:36.82]この船に乗りあなたと
[02:41.63]寂しき世界から逃げよう
[02:46.70]あなたとならば
[02:49.22]寂しき夜も
[02:51.96]越えていける気がした
[03:17.63]僕らはきっと同じだ
[03:20.11]僕らはきっと同じだ
[03:22.65]明日に怯えてるんだ
[03:25.26]明日に怯えてるんだ
[03:27.74]僕らはきっと同じだ
[03:30.28]僕らはきっと同じだ
[03:32.76]明日に怯えてるんだ
[03:35.31]明日に怯えてるんだ
[03:37.95]寂しき世界の果てに
[03:40.34]生き場を失くした僕ら
[03:42.67]似たものどうしだ
[03:50.30]願いを込めて歌うよ
[03:54.92]例え星降らぬ夜でも
[04:00.00]それしか僕は
[04:02.52]できないからさ
[04:05.23]あなたの為に歌いたいんだ
[04:10.21]この船に乗りあなたと
[04:15.11]哀しみ差す月を越えよう
[04:20.18]もう迷わないよ
[04:22.66]歌を歌おう
[04:25.45]あなたの為の歌を
[04:30.15]あなたとならば
[04:32.77]寂しき夜も
[04:35.56]越えていける気がした
トロイメリィ、初音ミク - 夜を越える
作词:ユキト
作曲:ユキト
ほら もうやめなよ
自分の為だけに歌うのは
そうだ 月明かり差した
あなたの為に
歌っていこうか
考えたって分かんない
歌にしなきゃ伝わんない
言葉だけじゃ
あまりに軽くて
寂しさの旗 掲げ
メロディの船に乗って
あなたと一緒に
この夜を越えてゆこう
例え明日が怖くても
大丈夫だから
僕がいるから
怖いのは僕も同じだから
この船に乗りあなたと
哀しみ差す月を越えよう
もう迷わないよ
歌を歌おう
あなたの為の歌を
ほら もうやめなよ
強がって笑おうとするのは
空 浮かぶ月さえも
寂しそうに笑っていた
強がったって仕方ない
涙は堪えちゃいけない
どうせ
僕ら強くはないから
寂しき世界の果てに
生き場を失くしたのなら
逃げてもいいんだよ
もう怖くないなんてさ
強がんなくてもいいからさ
大丈夫だから
泣いていいから
この夜に涙を溶かして
この船に乗りあなたと
寂しき世界から逃げよう
あなたとならば
寂しき夜も
越えていける気がした
僕らはきっと同じだ
僕らはきっと同じだ
明日に怯えてるんだ
明日に怯えてるんだ
僕らはきっと同じだ
僕らはきっと同じだ
明日に怯えてるんだ
明日に怯えてるんだ
寂しき世界の果てに
生き場を失くした僕ら
似たものどうしだ
願いを込めて歌うよ
例え星降らぬ夜でも
それしか僕は
できないからさ
あなたの為に歌いたいんだ
この船に乗りあなたと
哀しみ差す月を越えよう
もう迷わないよ
歌を歌おう
あなたの為の歌を
あなたとならば
寂しき夜も
越えていける気がした