避雷針

[00:00.00]欅坂46 - 避雷針
[00:00.00]词:秋元康
[00:00.00]曲:ナスカ
[00:00.00]词︰秋元康
[00:16.76]遮断機降りたままの
[00:18.87]開かずの踏切みたい
[00:20.87]心を閉ざして僕を
[00:22.75]いつまで待たせるんだ?
[00:24.95]君っていつも何か言いかけて
[00:28.42]結局言葉飲み込むよ
[00:31.66]古着が好きなのは
[00:33.87]知らない誰かになって
[00:35.92]本当の自分隠して
[00:37.86]演じてみたいだけ
[00:39.60]こういう生き方も
[00:41.41]誰かのお古なのか?
[00:43.54]どうせまたフリマ行き
[00:46.82]どうでもいいけど
[00:48.42]どうでもよくないし
[00:50.13]どうにでもなればいい
[00:52.02]毒にも薬にもならない日曜は
[00:54.15]チクタクとただ繰り返す
[00:55.93]無駄が僕たちの特権だけ主張して
[00:58.17]もったいない生産性がないとか
[01:00.22]大人から見れば腹立たしい
[01:01.92]君は何を放棄したんだ?
[01:04.74]そして何をあきらめたんだ?
[01:08.90]でもそんなに不幸に
[01:12.12]見えないのはなぜ?
[01:15.46]君が気になってしまうよ
[01:19.83]ああ面倒くさいその存在
[01:23.58]だって誰も理解できない
[01:27.55]ネガティブネガティブ
[01:28.44]ネガティブ
[01:29.22]暗い目をしている
[01:31.37]そんな不器用さを守るには
[01:33.40]僕がそう盾になるしかない
[01:34.93]世の中の常識に傷つくのなら
[01:36.73]君の代わりに
[01:37.72]僕が炎上してやるさ
[01:39.32]いつだって傍で立っててやるよ
[01:42.83]悪意からの避雷針
[02:01.63]警報機鳴りっぱなしで
[02:03.95]意思なんか通じない
[02:05.81]上下線何回通りすぎれば
[02:08.76]開くんだろう?
[02:09.97]ずっと前から知っていたはずさ
[02:13.33]電車なんか来ないって
[02:16.71]独りが楽なのは
[02:18.28]話さなくていいから
[02:20.40]わかってもらおうなんて
[02:22.80]努力もいらないし
[02:24.75]何も関わらず
[02:26.37]存在知られたくない
[02:28.29]投げ出したくなる
[02:31.72]それでもいいけど
[02:33.29]それでも息をして
[02:35.18]それでも生きてるし
[02:37.09]いくつの扉を閉めたり
[02:38.83]鍵をかけて
[02:39.51]引きこもってじっとして
[02:40.68]ただ儚すぎるこの若さ
[02:41.93]萎れるまで
[02:43.15]使い切れず持て余す時間
[02:44.81]過保護な夢を殺すだけだ
[02:46.55]僕は何に惹かれたの?
[02:49.68]僕は何に期待するの?
[02:53.54]僕も不幸に見えるというのか?
[03:07.88]無関心は味方だ
[03:11.39]君は感情のない眼差しで
[03:13.27]君は感情のない眼差しで
[03:15.07]僕を見ていた僕を見ていた
[03:17.94]いつだって味方だ
[03:18.98]信じることは裏切られること
[03:20.63]心を開くことは傷つくこと
[03:22.53]落雷のような悲しみに
[03:23.85]打たれないように
[03:24.90]僕はどっち側にいるの?
[03:29.19]ああ扱いにくいその価値観
[03:32.98]だからきっと目が離せない
[03:36.70]ポジティブポジティブ
[03:37.76]ポジティブ
[03:38.28]君は君のままで
[03:40.79]どんな理不尽だって
[03:41.73]許容できる
[03:42.70]さあ気配を消して支える
[03:44.70]重箱の隅を突かれたって
[03:46.70]僕が相手になってやる
[03:48.53]平凡な日々を今約束しよう
[03:52.27]ここにあるのは愛の避雷針
欅坂46 - 避雷針
词:秋元康
曲:ナスカ
词︰秋元康
遮断機降りたままの
開かずの踏切みたい
心を閉ざして僕を
いつまで待たせるんだ?
君っていつも何か言いかけて
結局言葉飲み込むよ
古着が好きなのは
知らない誰かになって
本当の自分隠して
演じてみたいだけ
こういう生き方も
誰かのお古なのか?
どうせまたフリマ行き
どうでもいいけど
どうでもよくないし
どうにでもなればいい
毒にも薬にもならない日曜は
チクタクとただ繰り返す
無駄が僕たちの特権だけ主張して
もったいない生産性がないとか
大人から見れば腹立たしい
君は何を放棄したんだ?
そして何をあきらめたんだ?
でもそんなに不幸に
見えないのはなぜ?
君が気になってしまうよ
ああ面倒くさいその存在
だって誰も理解できない
ネガティブネガティブ
ネガティブ
暗い目をしている
そんな不器用さを守るには
僕がそう盾になるしかない
世の中の常識に傷つくのなら
君の代わりに
僕が炎上してやるさ
いつだって傍で立っててやるよ
悪意からの避雷針
警報機鳴りっぱなしで
意思なんか通じない
上下線何回通りすぎれば
開くんだろう?
ずっと前から知っていたはずさ
電車なんか来ないって
独りが楽なのは
話さなくていいから
わかってもらおうなんて
努力もいらないし
何も関わらず
存在知られたくない
投げ出したくなる
それでもいいけど
それでも息をして
それでも生きてるし
いくつの扉を閉めたり
鍵をかけて
引きこもってじっとして
ただ儚すぎるこの若さ
萎れるまで
使い切れず持て余す時間
過保護な夢を殺すだけだ
僕は何に惹かれたの?
僕は何に期待するの?
僕も不幸に見えるというのか?
無関心は味方だ
君は感情のない眼差しで
君は感情のない眼差しで
僕を見ていた僕を見ていた
いつだって味方だ
信じることは裏切られること
心を開くことは傷つくこと
落雷のような悲しみに
打たれないように
僕はどっち側にいるの?
ああ扱いにくいその価値観
だからきっと目が離せない
ポジティブポジティブ
ポジティブ
君は君のままで
どんな理不尽だって
許容できる
さあ気配を消して支える
重箱の隅を突かれたって
僕が相手になってやる
平凡な日々を今約束しよう
ここにあるのは愛の避雷針