リトルソルジャー
[00:01.12]君が信じた私を 私が信じてあげなくちゃ
[00:08.21]物语が今始まった 名前を宿して
[00:17.87]偶然だとか运命とか
[00:21.95]どっちでもいいでしょ
[00:24.97]今ここにあるもの その中で
[00:31.12]きっかけ1つでほら 変わり始めた未来
[00:37.78]空も风も大地も 味方にして
[00:43.35]可能性ならいつでも
[00:47.60]君が信じていてくれるから
[00:51.26]私も信じていられるよ 力を宿して
[00:57.79]守るべき世界の渊で 何度でも立ち上がれ
[01:04.39]两手でね 持てるなら 君に预けるよ
[01:09.90]守りたい笑颜のために 震えても前を向け
[01:17.73]共に见たい景色があるよ 一绪に行こう
[01:31.25]出会いを重ね 受け継ぐもの 譲れない想い
[01:38.73]悲しみの向こう側 その先で
[01:44.45]确かな结末を 描き始めた时に
[01:51.38]暗の中の光に 目を凝らして
[01:57.83]失ったから手にした
[02:01.29]想象を超えてく何もかも
[02:04.66]犟さとは优しさであれと
[02:09.47]あの子の姿を宿して
[02:12.84]守るべき约束なら いつの日も胸にある
[02:19.54]前よりも赈やかな 冲动に駆けて
[02:26.08]守りたい想いを粮に 声がまた鸣り响く
[02:32.74]示す道に迷いは无いよ 一绪に行こう
[02:52.91]君が信じた私を 本当の私と呼べるように
[02:59.66]新たな物语に 命を宿して
[03:09.59]守るべき世界の渊で 何度でも立ち上がれ
[03:16.10]两手でね 持てるなら 君に预けるよ
[03:22.69]守りたい笑颜のために 震えても前を向け
[03:29.22]もしも生まれ変われるのなら
[03:34.47]また私に 君の邻に
[00:08.21]物语が今始まった 名前を宿して
[00:17.87]偶然だとか运命とか
[00:21.95]どっちでもいいでしょ
[00:24.97]今ここにあるもの その中で
[00:31.12]きっかけ1つでほら 変わり始めた未来
[00:37.78]空も风も大地も 味方にして
[00:43.35]可能性ならいつでも
[00:47.60]君が信じていてくれるから
[00:51.26]私も信じていられるよ 力を宿して
[00:57.79]守るべき世界の渊で 何度でも立ち上がれ
[01:04.39]两手でね 持てるなら 君に预けるよ
[01:09.90]守りたい笑颜のために 震えても前を向け
[01:17.73]共に见たい景色があるよ 一绪に行こう
[01:31.25]出会いを重ね 受け継ぐもの 譲れない想い
[01:38.73]悲しみの向こう側 その先で
[01:44.45]确かな结末を 描き始めた时に
[01:51.38]暗の中の光に 目を凝らして
[01:57.83]失ったから手にした
[02:01.29]想象を超えてく何もかも
[02:04.66]犟さとは优しさであれと
[02:09.47]あの子の姿を宿して
[02:12.84]守るべき约束なら いつの日も胸にある
[02:19.54]前よりも赈やかな 冲动に駆けて
[02:26.08]守りたい想いを粮に 声がまた鸣り响く
[02:32.74]示す道に迷いは无いよ 一绪に行こう
[02:52.91]君が信じた私を 本当の私と呼べるように
[02:59.66]新たな物语に 命を宿して
[03:09.59]守るべき世界の渊で 何度でも立ち上がれ
[03:16.10]两手でね 持てるなら 君に预けるよ
[03:22.69]守りたい笑颜のために 震えても前を向け
[03:29.22]もしも生まれ変われるのなら
[03:34.47]また私に 君の邻に
君が信じた私を 私が信じてあげなくちゃ
物语が今始まった 名前を宿して
偶然だとか运命とか
どっちでもいいでしょ
今ここにあるもの その中で
きっかけ1つでほら 変わり始めた未来
空も风も大地も 味方にして
可能性ならいつでも
君が信じていてくれるから
私も信じていられるよ 力を宿して
守るべき世界の渊で 何度でも立ち上がれ
两手でね 持てるなら 君に预けるよ
守りたい笑颜のために 震えても前を向け
共に见たい景色があるよ 一绪に行こう
出会いを重ね 受け継ぐもの 譲れない想い
悲しみの向こう側 その先で
确かな结末を 描き始めた时に
暗の中の光に 目を凝らして
失ったから手にした
想象を超えてく何もかも
犟さとは优しさであれと
あの子の姿を宿して
守るべき约束なら いつの日も胸にある
前よりも赈やかな 冲动に駆けて
守りたい想いを粮に 声がまた鸣り响く
示す道に迷いは无いよ 一绪に行こう
君が信じた私を 本当の私と呼べるように
新たな物语に 命を宿して
守るべき世界の渊で 何度でも立ち上がれ
两手でね 持てるなら 君に预けるよ
守りたい笑颜のために 震えても前を向け
もしも生まれ変われるのなら
また私に 君の邻に
物语が今始まった 名前を宿して
偶然だとか运命とか
どっちでもいいでしょ
今ここにあるもの その中で
きっかけ1つでほら 変わり始めた未来
空も风も大地も 味方にして
可能性ならいつでも
君が信じていてくれるから
私も信じていられるよ 力を宿して
守るべき世界の渊で 何度でも立ち上がれ
两手でね 持てるなら 君に预けるよ
守りたい笑颜のために 震えても前を向け
共に见たい景色があるよ 一绪に行こう
出会いを重ね 受け継ぐもの 譲れない想い
悲しみの向こう側 その先で
确かな结末を 描き始めた时に
暗の中の光に 目を凝らして
失ったから手にした
想象を超えてく何もかも
犟さとは优しさであれと
あの子の姿を宿して
守るべき约束なら いつの日も胸にある
前よりも赈やかな 冲动に駆けて
守りたい想いを粮に 声がまた鸣り响く
示す道に迷いは无いよ 一绪に行こう
君が信じた私を 本当の私と呼べるように
新たな物语に 命を宿して
守るべき世界の渊で 何度でも立ち上がれ
两手でね 持てるなら 君に预けるよ
守りたい笑颜のために 震えても前を向け
もしも生まれ変われるのなら
また私に 君の邻に