拝啓、何者にもなれなかった僕へ。 (敬启,致谁都成为不了的我)

[00:00.00]Polyphonic Branch、初音ミク - 拝啓、何者にもなれなかった僕へ。
[00:03.88]作词:Polyphonic Branch
[00:05.52]作曲:Polyphonic Branch
[00:28.28]すれ違う人の波にのまれて
[00:30.35]息が苦しくなる
[00:31.96]人は誰かの為に
[00:33.84]生きているというけど
[00:35.48]こと僕につきましては
[00:36.91]その道理に叶うはずもなく
[00:39.08]ただ無意味な人生を
[00:40.90]歩んだと言わざるを
[00:42.89]報われないほど
[00:44.03]臆病になってく
[00:45.80]不条理から逃げ出して
[00:47.82]何処に向かってくの
[00:49.71]行きたい場所が
[00:51.13]想い出せないなら
[00:52.85]それは二度と
[00:53.84]取り返すことできない宝物だ
[01:00.19]あの日の僕に
[01:01.81]止めを刺したんだ
[01:03.79]どうしようもないくらいに
[01:05.58]求めた感情
[01:07.34]瓦礫に咲いた
[01:08.83]小さな花ですら
[01:11.19]誰かを幸せにしようとした
[01:14.68]すぐに忘れてくれていいよ
[01:17.75]それでも
[01:18.43]悲しいフリを期待した
[01:21.91]本当じゃなくてもいいから
[01:24.54]もっと
[01:25.66]埋めてしまえたなら
[01:27.42]寂しくないから
[01:42.46]さぁさぁ眠ろうか
[01:44.51]暖かいベッド
[01:46.29]明日のことなんか
[01:48.07]知らなくていい
[01:49.75]さぁさぁ 甘いの
[01:51.59]おひとつどうぞ
[01:53.39]夢の中では幸せ
[01:56.91]幼いまま歩き出してしまって
[01:59.94]気がつけば泥だらけ
[02:01.87]声にだせなくて
[02:04.05]胸の奥から
[02:05.21]消えてしまったもの
[02:06.89]それは二度と
[02:07.95]取り返すことできない宝物だ
[02:14.41]なりたいものは
[02:15.93]何だったのでしょう
[02:17.96]振り返って悩んだって
[02:19.67]あふれなくて
[02:21.33]消えたいほどに
[02:23.10]独りになったのに
[02:25.27]期待して影を追いかけてゆく
[02:28.90]言葉にすれば消えてしまう
[02:31.82]いつかまたなんて約束しない
[02:35.86]言葉なんて
[02:37.36]曖昧なものきっと
[02:39.70]優しくないからね
[02:41.53]邪魔なものは
[02:43.79]捨ててしまえば
[02:45.81]いいんだ全部
[02:48.89]君の声も 嘘も
[02:53.03]幻にしてしまえばいいから
[03:10.77]あの日の僕に
[03:12.39]気づかないフリした
[03:16.16]あの日の僕に
[03:17.73]止めを刺したんだ
[03:19.66]どうしようもないくらいに
[03:21.53]求めた感情
[03:23.20]瓦礫に咲いた
[03:24.77]小さな花ですら
[03:27.09]誰かを幸せにしようとした
[03:30.67]君が教えてくれたことは
[03:33.58]まだずっとずっと響いて
[03:35.59]鳴り止まない
[03:37.52]どうしようもないくらい
[03:39.75]求めた感情
[03:41.49]忘れてしまったら
[03:43.25]寂しくないから
Polyphonic Branch、初音ミク - 拝啓、何者にもなれなかった僕へ。
作词:Polyphonic Branch
作曲:Polyphonic Branch
すれ違う人の波にのまれて
息が苦しくなる
人は誰かの為に
生きているというけど
こと僕につきましては
その道理に叶うはずもなく
ただ無意味な人生を
歩んだと言わざるを
報われないほど
臆病になってく
不条理から逃げ出して
何処に向かってくの
行きたい場所が
想い出せないなら
それは二度と
取り返すことできない宝物だ
あの日の僕に
止めを刺したんだ
どうしようもないくらいに
求めた感情
瓦礫に咲いた
小さな花ですら
誰かを幸せにしようとした
すぐに忘れてくれていいよ
それでも
悲しいフリを期待した
本当じゃなくてもいいから
もっと
埋めてしまえたなら
寂しくないから
さぁさぁ眠ろうか
暖かいベッド
明日のことなんか
知らなくていい
さぁさぁ 甘いの
おひとつどうぞ
夢の中では幸せ
幼いまま歩き出してしまって
気がつけば泥だらけ
声にだせなくて
胸の奥から
消えてしまったもの
それは二度と
取り返すことできない宝物だ
なりたいものは
何だったのでしょう
振り返って悩んだって
あふれなくて
消えたいほどに
独りになったのに
期待して影を追いかけてゆく
言葉にすれば消えてしまう
いつかまたなんて約束しない
言葉なんて
曖昧なものきっと
優しくないからね
邪魔なものは
捨ててしまえば
いいんだ全部
君の声も 嘘も
幻にしてしまえばいいから
あの日の僕に
気づかないフリした
あの日の僕に
止めを刺したんだ
どうしようもないくらいに
求めた感情
瓦礫に咲いた
小さな花ですら
誰かを幸せにしようとした
君が教えてくれたことは
まだずっとずっと響いて
鳴り止まない
どうしようもないくらい
求めた感情
忘れてしまったら
寂しくないから