うたかた歌 (泡影之歌)

[00:00.29]RADWIMPS、菅田将暉 - うたかた歌
[00:01.81]作词:野田洋次郎
[00:02.67]作曲:野田洋次郎
[00:03.73]编曲:RADWIMPS
[00:15.09]夢中になってのめり込んだ
[00:18.27]ものがそういやあったよな
[00:22.37]眠るのも飯を食うのも忘れ
[00:26.21]明けても暮れても
[00:29.44]ただ追いかけた
[00:33.09]先なんか見えずとも
[00:36.79]むしろ見えなくて
[00:40.49]余計に追いかけていった
[00:51.19]そんな道のど真ん中で
[00:55.41]君は僕にぶつかった
[00:59.38]それが君の運の尽き
[01:02.72]そして僕の運のすべてで
[01:06.56]一度も眼を見て
[01:10.05]言えたことないけど
[01:14.05]僕の何分の一でも
[01:17.84]君は幸せでいたのかい
[01:29.02]走るにはどうやら
[01:31.99]命は長すぎて
[01:36.29]悔やむにはどうやら
[01:39.17]命は短すぎて
[01:43.67]諦めるにはどうやら
[01:46.65]命は長すぎて
[01:51.06]分かるにはどうやら
[01:53.99]命は短すぎる
[02:00.88]ねぇやりきれない夜だけ
[02:05.02]君を思い出してもいいかい
[02:08.56]君の手垢だらけの
[02:11.34]この記憶だけど
[02:13.03]ねぇ僕のものでしょう
[02:15.93]うまく笑えているかな
[02:19.67]鏡の前たしかめるけど
[02:23.11]お前さんなんて情けない
[02:26.22]顔してんだよ
[02:27.84]笑うどころか
[02:30.67]危うく涙しそうで
[02:34.25]うつむくんだ
[02:42.88]夢も歌も賽の目も
[02:45.92]いつも僕には冷たくて
[02:50.16]まるで暖をとるかの
[02:53.39]ようにから笑いを繰り返す
[02:57.28]そんな日々だけど
[03:00.83]君のその笑顔は
[03:04.73]僕を温めた
[03:08.11]身体の芯から優しく
[03:16.18]何回か先の世で
[03:19.78]また逢うかな
[03:23.41]その時ぶきっちょな顔はよしてよ
[03:30.80]僕はまた一から君に恋を
[03:38.25]どう逆らってもしてしまうだろう
[03:45.64]そしたら人生またぎで特大の
[03:52.98]いつもの憎まれ口を聞かせて
[04:29.88]走るにはどうやら
[04:32.66]命は長すぎて
[04:37.23]悔やむにはどうやら
[04:40.11]命は短すぎて
[04:44.51]諦めるにはどうやら
[04:47.49]命は長すぎて
[04:51.89]悟るにはどうやら
[04:54.86]命は短すぎる
[05:01.76]ねぇやりきれない夜だけ
[05:05.91]君を思い出してもいいかい
[05:09.56]君の手垢だらけの
[05:12.24]この記憶だけど
[05:14.11]ねぇ僕のものでしょう
[05:16.94]うまく笑えているかな
[05:20.53]鏡の前たしかめるけど
[05:24.26]お前さん 顔をあげなよ
[05:27.10]無理してでもさ
[05:28.87]似合わないだろ
[05:31.50]お前に涙なんかは
[05:35.44]どこからともなくあの
[05:38.91]人懐っこい声が
[05:42.45]聞こえるだろう
RADWIMPS、菅田将暉 - うたかた歌
作词:野田洋次郎
作曲:野田洋次郎
编曲:RADWIMPS
夢中になってのめり込んだ
ものがそういやあったよな
眠るのも飯を食うのも忘れ
明けても暮れても
ただ追いかけた
先なんか見えずとも
むしろ見えなくて
余計に追いかけていった
そんな道のど真ん中で
君は僕にぶつかった
それが君の運の尽き
そして僕の運のすべてで
一度も眼を見て
言えたことないけど
僕の何分の一でも
君は幸せでいたのかい
走るにはどうやら
命は長すぎて
悔やむにはどうやら
命は短すぎて
諦めるにはどうやら
命は長すぎて
分かるにはどうやら
命は短すぎる
ねぇやりきれない夜だけ
君を思い出してもいいかい
君の手垢だらけの
この記憶だけど
ねぇ僕のものでしょう
うまく笑えているかな
鏡の前たしかめるけど
お前さんなんて情けない
顔してんだよ
笑うどころか
危うく涙しそうで
うつむくんだ
夢も歌も賽の目も
いつも僕には冷たくて
まるで暖をとるかの
ようにから笑いを繰り返す
そんな日々だけど
君のその笑顔は
僕を温めた
身体の芯から優しく
何回か先の世で
また逢うかな
その時ぶきっちょな顔はよしてよ
僕はまた一から君に恋を
どう逆らってもしてしまうだろう
そしたら人生またぎで特大の
いつもの憎まれ口を聞かせて
走るにはどうやら
命は長すぎて
悔やむにはどうやら
命は短すぎて
諦めるにはどうやら
命は長すぎて
悟るにはどうやら
命は短すぎる
ねぇやりきれない夜だけ
君を思い出してもいいかい
君の手垢だらけの
この記憶だけど
ねぇ僕のものでしょう
うまく笑えているかな
鏡の前たしかめるけど
お前さん 顔をあげなよ
無理してでもさ
似合わないだろ
お前に涙なんかは
どこからともなくあの
人懐っこい声が
聞こえるだろう