僕のままで

[00:00.000] 作词 : 向井太一/GASHIMA/Rui Momota
[00:00.534] 作曲 : 向井太一/Rui Momota
[00:11.54]この瞳を逸らさないで
[00:14.70]未来を描きたい
[00:17.45]あるがままの声で もっと もっと
[00:23.23]嘘を拭った手で
[00:26.13]掴み取る その日まで
[00:29.14]歌い続けてるよ ずっと僕のままで
[00:37.95]怖くなったんだよ
[00:40.44]自分がわからなくて
[00:43.44]気付けば誰かと
[00:46.24]いつでも比べていたよ
[00:49.29]この目を逸らせば
[00:52.14]今にも消えてしまいそう
[00:55.31]だからこの一瞬 この一瞬を
[00:58.74]生きていたい
[01:01.29]そう 愛、希望、夢
[01:06.07]まだ信じたい
[01:12.00]長い道の先 続いてく
[01:18.81]この瞳を逸らさないで
[01:21.88]未来を描きたい
[01:24.68]あるがままの声で もっと もっと
[01:30.59]嘘を拭った手で
[01:33.46]掴み取るその日まで
[01:36.46]歌い続けてるよ ずっと 僕のままで
[01:45.54]「君ならできる」と
[01:47.84]かけられた言葉に
[01:50.93]応えらんないたび
[01:53.63]自分が嫌になる
[01:56.73]踏み込むほどに
[01:59.49]重くなっていく枷を
[02:02.90]それなら もういっそ もういっそ
[02:06.00]捨てていこう
[02:08.70]そう I believe myself
[02:13.29]この夜明けに
[02:19.45]昇る太陽が 輝いて
[02:26.23]まだ瞳を閉ざさないで
[02:29.16]未来を見つめたい
[02:32.06]滲んだ色のすべて もっと もっと
[02:37.87]弱いままでもいい
[02:40.81]ぐしゃぐしゃの涙さえ
[02:43.81]誇らしく思いたい ずっと 僕のままで
[02:52.70]また 聴こえる
[02:58.33]ほら 呼ぶ声がする
[03:04.34]さぁ この歌で
[03:10.14]飛び出して
[03:13.73]まとわりつく不安や恐れを
[03:18.53]振りきって走る
[03:20.10]何度も何度も夢を見たい
[03:24.80]ずっと探していたよ
[03:27.73]きっと僕と繋がる
[03:32.10]この瞳を逸らさないで
[03:34.98]未来が照らし出す
[03:37.92]僕が歌う理由を もっと もっと
[03:43.75]あの日描いた理想の
[03:46.56]自分ではないけれど
[03:49.52]誇らしく思える ずっと僕のままで
[03:56.10]その瞳に映る僕は
[03:58.38]輝いて見えるかい
[04:01.32]あがき続けてもいい もっと もっと
[04:07.18]この場所こそが僕の
[04:10.06]世界であるように
[04:12.99]軌跡を残したいんだ
[04:16.12]僕はここにいるよ
[04:23.95]僕のままで
作词 : 向井太一/GASHIMA/Rui Momota
作曲 : 向井太一/Rui Momota
この瞳を逸らさないで
未来を描きたい
あるがままの声で もっと もっと
嘘を拭った手で
掴み取る その日まで
歌い続けてるよ ずっと僕のままで
怖くなったんだよ
自分がわからなくて
気付けば誰かと
いつでも比べていたよ
この目を逸らせば
今にも消えてしまいそう
だからこの一瞬 この一瞬を
生きていたい
そう 愛、希望、夢
まだ信じたい
長い道の先 続いてく
この瞳を逸らさないで
未来を描きたい
あるがままの声で もっと もっと
嘘を拭った手で
掴み取るその日まで
歌い続けてるよ ずっと 僕のままで
「君ならできる」と
かけられた言葉に
応えらんないたび
自分が嫌になる
踏み込むほどに
重くなっていく枷を
それなら もういっそ もういっそ
捨てていこう
そう I believe myself
この夜明けに
昇る太陽が 輝いて
まだ瞳を閉ざさないで
未来を見つめたい
滲んだ色のすべて もっと もっと
弱いままでもいい
ぐしゃぐしゃの涙さえ
誇らしく思いたい ずっと 僕のままで
また 聴こえる
ほら 呼ぶ声がする
さぁ この歌で
飛び出して
まとわりつく不安や恐れを
振りきって走る
何度も何度も夢を見たい
ずっと探していたよ
きっと僕と繋がる
この瞳を逸らさないで
未来が照らし出す
僕が歌う理由を もっと もっと
あの日描いた理想の
自分ではないけれど
誇らしく思える ずっと僕のままで
その瞳に映る僕は
輝いて見えるかい
あがき続けてもいい もっと もっと
この場所こそが僕の
世界であるように
軌跡を残したいんだ
僕はここにいるよ
僕のままで