君に叱られた

[00:00.36]乃木坂46 - 君に叱られた
[00:01.87]作词:秋元康
[00:02.63]作曲:youth case
[00:03.56]编曲:石塚知生
[00:18.21]電車の中はうるさくて
[00:21.75]知らずに声が
[00:23.52]大きくなってた
[00:25.47]きつく聞こえた
[00:26.93]かもしれない
[00:29.01]僕のどこが
[00:30.23]間違ってるんだ
[00:32.56]トンネルに入る前に
[00:34.98]そう言って
[00:36.20]暗くなった窓が気まずい
[00:40.47]人の話聞こうとせずに
[00:43.91]自分の答えを押し付けた
[00:46.69]そんなに世界を狭くして
[00:49.41]どうするの
[00:50.38]僕は頭を殴られたようで
[00:56.90]やっと分かった 分かった
[00:59.38]君の存在
[01:01.31]当たり前すぎて
[01:03.08]気づかなかった
[01:04.94]そんな言われ方したことないよ
[01:08.48]そばの誰かが庇ってくれた
[01:12.02]分かった分かった
[01:13.88]自分のことが
[01:15.80]愛がなければ
[01:17.47]生きてはいけない
[01:19.24]大人になって初めてだった
[01:23.08]いつもはあんな優しい君に
[01:26.27]叱られた
[01:33.95]ホームに降りた僕達は
[01:37.54]続きを話す気もなくなって
[01:41.07]少し距離ができたまま
[01:44.81]人混みに
[01:45.82]埋もれてしまいそうで
[01:48.40]僕は謝ることより先に
[01:51.98]君と手と手を繋いだ
[01:56.08]どこか足りない
[01:57.54]ジグソーパズル
[01:59.65]そっと互いに埋め合うのが
[02:02.39]相手への思いやりとか
[02:04.76]優しさとか
[02:06.33]それがごく自然な
[02:08.20]関係なんだって思う
[02:12.54]なぜか言葉が言葉が
[02:15.21]刺さってるのに
[02:17.08]ずっと素直に
[02:18.60]なれなくてごめん
[02:20.47]言い負かされて
[02:22.44]悔しいけれど
[02:24.25]一人きりじゃ何もできない
[02:27.74]言葉が言葉が
[02:29.61]刺さってるのに
[02:31.47]反論しても無駄な抵抗だ
[02:34.86]プライドなんか
[02:36.88]どうでもいいよ
[02:38.75]それより僕は君に
[02:41.08]叱られて嬉しい
[02:56.50]愛は甘えられるもの
[02:59.23]許してくれるもの
[03:01.00]だからいつだって
[03:02.72]一方的だった
[03:04.64]やりたいようにやっては
[03:08.23]誰か傷付けてきたのか
[03:13.83]例えば世界に
[03:15.64]たった一人の君には
[03:20.04]叱ってもらいたい
[03:21.81]分かった分かった君の存在
[03:25.60]当たり前すぎて
[03:27.43]気づかなかった
[03:29.04]そんな言われ方したことないよ
[03:32.88]そばの誰かが庇ってくれた
[03:36.31]分かった分かった
[03:38.34]自分のことが
[03:40.16]愛がなければ
[03:41.73]生きてはいけない
[03:43.65]大人になって初めてだった
[03:47.44]いつもはあんな優しい君に
[03:50.62]叱られた
[03:52.04]僕を叱って
[03:55.47]君が叱って
[03:58.92]ちゃんと叱って
[04:04.07]素直に聞けるから
乃木坂46 - 君に叱られた
作词:秋元康
作曲:youth case
编曲:石塚知生
電車の中はうるさくて
知らずに声が
大きくなってた
きつく聞こえた
かもしれない
僕のどこが
間違ってるんだ
トンネルに入る前に
そう言って
暗くなった窓が気まずい
人の話聞こうとせずに
自分の答えを押し付けた
そんなに世界を狭くして
どうするの
僕は頭を殴られたようで
やっと分かった 分かった
君の存在
当たり前すぎて
気づかなかった
そんな言われ方したことないよ
そばの誰かが庇ってくれた
分かった分かった
自分のことが
愛がなければ
生きてはいけない
大人になって初めてだった
いつもはあんな優しい君に
叱られた
ホームに降りた僕達は
続きを話す気もなくなって
少し距離ができたまま
人混みに
埋もれてしまいそうで
僕は謝ることより先に
君と手と手を繋いだ
どこか足りない
ジグソーパズル
そっと互いに埋め合うのが
相手への思いやりとか
優しさとか
それがごく自然な
関係なんだって思う
なぜか言葉が言葉が
刺さってるのに
ずっと素直に
なれなくてごめん
言い負かされて
悔しいけれど
一人きりじゃ何もできない
言葉が言葉が
刺さってるのに
反論しても無駄な抵抗だ
プライドなんか
どうでもいいよ
それより僕は君に
叱られて嬉しい
愛は甘えられるもの
許してくれるもの
だからいつだって
一方的だった
やりたいようにやっては
誰か傷付けてきたのか
例えば世界に
たった一人の君には
叱ってもらいたい
分かった分かった君の存在
当たり前すぎて
気づかなかった
そんな言われ方したことないよ
そばの誰かが庇ってくれた
分かった分かった
自分のことが
愛がなければ
生きてはいけない
大人になって初めてだった
いつもはあんな優しい君に
叱られた
僕を叱って
君が叱って
ちゃんと叱って
素直に聞けるから