MAKAFUKA

[00:00.48]RADWIMPS - MAKAFUKA
[00:01.14]作词:野田洋次郎
[00:02.20]作曲:野田洋次郎
[00:03.22]编曲:RADWIMPS
[00:24.89]君のこと考えるとなぜか
[00:30.86]もうダメだとボヤいた心が
[00:36.57]仕方ないな あと少しだけね
[00:41.67]と僕に語り 歩みを進める
[00:50.28]あてどなく意味を探す命
[00:56.25]本当はこの世の入り口で
[01:02.19]開けっ放した
[01:04.14]あのドアの在り処
[01:07.21]見つけるための
[01:10.00]ものだったなら
[01:13.84]それを一人では
[01:16.41]探せないように作った
[01:20.62]意地悪な神様
[01:25.99]あなたのおかげで
[01:29.28]出会えたんだ
[01:31.38]この摩訶
[01:32.61]摩訶不可思議な生命に
[01:37.78]この宇宙が今まで
[01:40.35]観てきた悲しみや
[01:42.49]痛みのすべてを
[01:44.42]知ってるかのような
[01:46.26]君のその涙はなに
[01:49.71]この宇宙が今まで
[01:52.15]見つめた喜びの
[01:54.49]すべて足しても
[01:56.17]追いつかないほどの
[01:58.42]君のその笑顔はなに
[02:02.23]はみ出すの止めるのが
[02:05.26]僕の仕事なの
[02:08.10]それが僕の役目なら
[02:11.08]望むところだよ
[02:26.23]退屈や灰色の怠惰も
[02:32.10]君となら色が
[02:35.05]変わってくのは
[02:38.09]どこに行くかより
[02:40.78]誰といるかが
[02:43.53]今日の景色を
[02:46.45]決めてゆくから
[02:49.93]君ができてく
[02:52.46]その十月十日に
[02:55.53]僕は何をしていただろう
[03:01.87]きっと夢ん中で
[03:04.92]君の小さなへその緒に
[03:09.00]指先で触れたんだろう
[03:15.76]恋と運命と奇跡に
[03:18.46]振り回されるこんな僕らに
[03:21.86]残されたあらがい方は
[03:24.67]何があるだろう
[03:27.73]嘘や過去や不可能たちが
[03:30.68]寄ってたかってこんな僕らの
[03:33.82]行く手を塞ぐけど
[03:35.87]君はなんてステップでさ
[03:39.65]かわすように踊るのさ
[03:42.62]この修羅場でさえ
[03:45.67]僕は僕で見続ける
[03:48.57]あまりに綺麗で
[04:03.03]君の身体の中に無限の
[04:08.99]銀河が溢れていること
[04:15.39]僕はどれだけ 深く 遠くへ
[04:20.87]泳いでいけるのだろうか
[04:27.05]暗闇も怖くないよ
[04:36.52]この宇宙が今まで
[04:38.72]観てきた悲しみや
[04:40.93]痛みのすべてを
[04:42.85]知ってるかのような
[04:44.75]君のその涙はなに
[04:48.24]この宇宙が今まで
[04:50.69]見つめた喜びの
[04:52.92]すべて足しても
[04:54.77]追いつかないほどの
[04:56.88]君のその笑顔はなに
[05:00.75]奇跡の両の端に
[05:03.60]立つような君の
[05:06.56]その無重力の中で
[05:09.61]僕は息をする
[05:12.52]無限を泳ぐ
RADWIMPS - MAKAFUKA
作词:野田洋次郎
作曲:野田洋次郎
编曲:RADWIMPS
君のこと考えるとなぜか
もうダメだとボヤいた心が
仕方ないな あと少しだけね
と僕に語り 歩みを進める
あてどなく意味を探す命
本当はこの世の入り口で
開けっ放した
あのドアの在り処
見つけるための
ものだったなら
それを一人では
探せないように作った
意地悪な神様
あなたのおかげで
出会えたんだ
この摩訶
摩訶不可思議な生命に
この宇宙が今まで
観てきた悲しみや
痛みのすべてを
知ってるかのような
君のその涙はなに
この宇宙が今まで
見つめた喜びの
すべて足しても
追いつかないほどの
君のその笑顔はなに
はみ出すの止めるのが
僕の仕事なの
それが僕の役目なら
望むところだよ
退屈や灰色の怠惰も
君となら色が
変わってくのは
どこに行くかより
誰といるかが
今日の景色を
決めてゆくから
君ができてく
その十月十日に
僕は何をしていただろう
きっと夢ん中で
君の小さなへその緒に
指先で触れたんだろう
恋と運命と奇跡に
振り回されるこんな僕らに
残されたあらがい方は
何があるだろう
嘘や過去や不可能たちが
寄ってたかってこんな僕らの
行く手を塞ぐけど
君はなんてステップでさ
かわすように踊るのさ
この修羅場でさえ
僕は僕で見続ける
あまりに綺麗で
君の身体の中に無限の
銀河が溢れていること
僕はどれだけ 深く 遠くへ
泳いでいけるのだろうか
暗闇も怖くないよ
この宇宙が今まで
観てきた悲しみや
痛みのすべてを
知ってるかのような
君のその涙はなに
この宇宙が今まで
見つめた喜びの
すべて足しても
追いつかないほどの
君のその笑顔はなに
奇跡の両の端に
立つような君の
その無重力の中で
僕は息をする
無限を泳ぐ