ストロボメモリー (频闪存储器)

[00:00.00]内田真礼 - ストロボメモリー
[00:01.04]作词:RIRIKO
[00:01.04]作曲:RIRIKO
[00:01.04]编曲:RIRIKO
[00:01.04]E.Guitar:山本陽介
[00:01.04]Bass:白神真志朗
[00:01.04]Piano:渡辺シュンスケ
[00:01.04]Drums:鈴木浩之
[00:01.04]A.Guitar & All other instruments:RIRIKO
[00:01.04]君が少し俯いたまま
[00:04.22]話していたからさ
[00:07.66]いつもより
[00:09.28]一歩近く歩いてみたんだ
[00:19.57]夕日 時計の針のように
[00:22.80]影が背伸びしてく
[00:26.35]街は急ぎ足
[00:28.67]次の季節の声がした
[00:33.42]愛 とか言うのも
[00:35.10]言葉にしちゃ
[00:36.06]呆気ないもんだな
[00:40.41]一人にさえならなきゃ
[00:42.03]理解できるもんだと
[00:43.60]思ってた
[00:47.72]あの街灯はこれまで
[00:51.11]誰を導いてきたの
[00:54.60]見てごらん 綺麗だよ
[00:59.71]約束の言葉
[01:02.08]大好きな花 ポッケの宝物
[01:07.16]そんなキラキラごと
[01:09.70]君も消えちゃいそうでさ
[01:13.49]走り出していた
[01:15.63]間に合うかな
[01:17.25]手は握ってるよ
[01:19.83]多分この世界 広くはない
[01:24.17]今日は僕が
[01:25.83]一歩踏み出すから
[01:30.61]夜更け
[01:31.57]時計の針以外音を
[01:34.61]失った部屋
[01:37.31]大切なものは
[01:39.63]夢に連れて行ったりもした
[01:44.44]そんなことをさ
[01:46.10]いつまでも覚えてるままで
[01:51.34]瞬きの間に
[01:53.01]見逃したものばかり信じた
[01:57.31]行かなくちゃ
[01:58.73]信号の青と赤
[02:02.04]僕を急かして
[02:03.71]なんだか
[02:05.47]何かに似ているよ
[02:10.68]君は指差した空の色と
[02:14.73]その変わり方を
[02:18.11]絶えずゆっくりと
[02:20.63]綺麗に変わってくもんだな
[02:24.33]わかり始めてた 大切な程
[02:28.30]それは起こること
[02:30.82]だから残らずここには無い
[02:35.02]嫌んなるくらい
[02:36.84]思い出せるのに
[03:11.87]空の色の変わり方を
[03:15.26]初めて見たあの日
[03:18.61]君と同じ景色を見て
[03:22.00]僕が泣いてたあの日
[03:26.87]約束しようか
[03:29.09]きっと僕らは
[03:30.81]出会えてよかった
[03:34.12]愛 だとかなんとかってやつに
[03:37.56]頼ってみたいのさ
[03:40.40]走り出していた
[03:42.62]間に合うかな
[03:44.36]手は握ってるよ
[03:46.99]今は願う 未来 君と見たい
[03:51.00]そう気づいてからは
[03:53.72]速かった
[03:54.88]南南西に強い光
[03:58.03]ずっと追い続けた
[04:01.53]明日明後日も
[04:03.25]その先でも変わる空の下で
[04:08.11]だんだん顔を上げる2人
[04:11.35]離さないでいて
[04:13.78]多分この世界 広くはない
[04:18.23]絶えず僕は
[04:19.80]一歩踏み出すから
[04:23.35]とても眩しかった
[04:26.54]君は笑っていた
内田真礼 - ストロボメモリー
作词:RIRIKO
作曲:RIRIKO
编曲:RIRIKO
E.Guitar:山本陽介
Bass:白神真志朗
Piano:渡辺シュンスケ
Drums:鈴木浩之
A.Guitar & All other instruments:RIRIKO
君が少し俯いたまま
話していたからさ
いつもより
一歩近く歩いてみたんだ
夕日 時計の針のように
影が背伸びしてく
街は急ぎ足
次の季節の声がした
愛 とか言うのも
言葉にしちゃ
呆気ないもんだな
一人にさえならなきゃ
理解できるもんだと
思ってた
あの街灯はこれまで
誰を導いてきたの
見てごらん 綺麗だよ
約束の言葉
大好きな花 ポッケの宝物
そんなキラキラごと
君も消えちゃいそうでさ
走り出していた
間に合うかな
手は握ってるよ
多分この世界 広くはない
今日は僕が
一歩踏み出すから
夜更け
時計の針以外音を
失った部屋
大切なものは
夢に連れて行ったりもした
そんなことをさ
いつまでも覚えてるままで
瞬きの間に
見逃したものばかり信じた
行かなくちゃ
信号の青と赤
僕を急かして
なんだか
何かに似ているよ
君は指差した空の色と
その変わり方を
絶えずゆっくりと
綺麗に変わってくもんだな
わかり始めてた 大切な程
それは起こること
だから残らずここには無い
嫌んなるくらい
思い出せるのに
空の色の変わり方を
初めて見たあの日
君と同じ景色を見て
僕が泣いてたあの日
約束しようか
きっと僕らは
出会えてよかった
愛 だとかなんとかってやつに
頼ってみたいのさ
走り出していた
間に合うかな
手は握ってるよ
今は願う 未来 君と見たい
そう気づいてからは
速かった
南南西に強い光
ずっと追い続けた
明日明後日も
その先でも変わる空の下で
だんだん顔を上げる2人
離さないでいて
多分この世界 広くはない
絶えず僕は
一歩踏み出すから
とても眩しかった
君は笑っていた