好きです

[00:00.04]青春高校3年C組アイドル部 - 好きです
[00:01.11]作词:秋元康
[00:01.26]作曲:庄司裕
[00:01.41]编曲:庄司裕
[00:19.82]教室のカーテンの
[00:21.97]その隙間から
[00:23.60]グラウンドの
[00:25.06]サッカー部の練習
[00:27.59]ずっと眺めてた
[00:29.28]放課後に
[00:30.14]ただ一人残ってた理由
[00:35.09]できるならば そうあなたと
[00:37.84]一緒に帰りたかった
[00:41.53]太陽はまだ高く眩しくて
[00:46.58]沈みそうにない
[00:48.18]それでも ここにいたい
[00:53.23]恋をするって 不思議だね
[00:58.37]なぜだろう
[01:00.49]待つことが
[01:02.04]しあわせなんて
[01:07.84]夏には気づいてくれるかな
[01:12.27]誰にも言えない想い
[01:15.68]何度も帰りに昇降口で
[01:20.09]ばったりと会う偶然
[01:23.24]だけど
[01:23.94]勇気出せるわけがないよ
[01:26.49]胸がドキドキしてしまう
[01:30.09]いつか言おう
[01:33.52]「好きです」
[01:40.53]部室から
[01:42.01]何分で出て来るかって
[01:44.20]計算して渡り廊下まで
[01:48.18]ゆっくり歩こう
[01:50.12]夕焼けが少しずつ
[01:51.87]傾いて行く
[01:55.86]新校舎にたった一人
[01:59.54]迷ったみたいに
[02:02.11]図書室で本を読んでた
[02:05.21]なんて言い訳
[02:07.24]時間を潰してただけ
[02:13.82]意識したのはいつからか
[02:19.26]きっかけを
[02:21.07]思い出せないのが恋ね
[02:28.37]夏には何かが変わるかな
[02:32.87]休みは
[02:33.75]どうしてればいいの
[02:36.25]しばらく
[02:37.47]会えなくなっちゃう
[02:40.09]なんて 考えると切ない
[02:43.94]できるならば
[02:45.34]告白したいけれど
[02:47.09]クラスメイトのまま終わる
[02:50.70]独り言で
[02:54.25]「好きです」
[02:59.00]そんな日は来なくても
[03:02.96]あなたをいつも遠くから
[03:09.43]眺めてるだけで
[03:12.29]それ以上何も望まないよ
[03:20.24]好きだと言えたなら
[03:23.09]どんなに楽だろうと思う
[03:27.35]だけど
[03:27.90]今はこのままで
[03:30.45]ただの偶然を待ってれば
[03:33.61]きっと
[03:35.51]夏には気づいてくれるかな
[03:40.23]誰にも言えない想い
[03:43.35]何度も帰りに昇降口で
[03:48.05]ばったりと会う偶然
[03:50.95]だけど
[03:51.80]勇気出せるわけがないよ
[03:54.25]胸がドキドキしてしまう
[03:58.00]いつか言おう
[04:01.40]「好きです」
[04:02.41]いつものように
[04:04.07]二人並んで歩いてく
[04:08.83]どうでもいいような
[04:12.23]会話して
[04:13.93]それが初恋
青春高校3年C組アイドル部 - 好きです
作词:秋元康
作曲:庄司裕
编曲:庄司裕
教室のカーテンの
その隙間から
グラウンドの
サッカー部の練習
ずっと眺めてた
放課後に
ただ一人残ってた理由
できるならば そうあなたと
一緒に帰りたかった
太陽はまだ高く眩しくて
沈みそうにない
それでも ここにいたい
恋をするって 不思議だね
なぜだろう
待つことが
しあわせなんて
夏には気づいてくれるかな
誰にも言えない想い
何度も帰りに昇降口で
ばったりと会う偶然
だけど
勇気出せるわけがないよ
胸がドキドキしてしまう
いつか言おう
「好きです」
部室から
何分で出て来るかって
計算して渡り廊下まで
ゆっくり歩こう
夕焼けが少しずつ
傾いて行く
新校舎にたった一人
迷ったみたいに
図書室で本を読んでた
なんて言い訳
時間を潰してただけ
意識したのはいつからか
きっかけを
思い出せないのが恋ね
夏には何かが変わるかな
休みは
どうしてればいいの
しばらく
会えなくなっちゃう
なんて 考えると切ない
できるならば
告白したいけれど
クラスメイトのまま終わる
独り言で
「好きです」
そんな日は来なくても
あなたをいつも遠くから
眺めてるだけで
それ以上何も望まないよ
好きだと言えたなら
どんなに楽だろうと思う
だけど
今はこのままで
ただの偶然を待ってれば
きっと
夏には気づいてくれるかな
誰にも言えない想い
何度も帰りに昇降口で
ばったりと会う偶然
だけど
勇気出せるわけがないよ
胸がドキドキしてしまう
いつか言おう
「好きです」
いつものように
二人並んで歩いてく
どうでもいいような
会話して
それが初恋