決意の朝に

[00:00.11]ReoNa - 決意の朝に
[00:01.53]作词:太志
[00:02.29]作曲:太志
[00:03.05]编曲:二村学
[00:11.42]どうせならもう
[00:13.65]ヘタクソな夢を
[00:15.12]描いていこうよ
[00:17.30]どうせならもう
[00:19.27]ヘタクソで明るく愉快な
[00:21.74]愛のある夢を
[00:24.31]気取んなくていい
[00:26.36]かっこつけない方が
[00:28.23]おまえらしいよ
[00:34.42]一生懸命になればなる程
[00:37.96]空回りしてしまう
[00:39.58]僕らの旅路は
[00:41.15]小学生の手と足が
[00:43.72]一緒に出ちゃう行進みたい
[00:46.57]それもまたいいんじゃない
[00:48.83]生きてゆくことなんてさ
[00:51.05]きっと 人に笑われるくらいが
[00:53.86]ちょうどいいんだよ
[00:57.34]心の奥の奥
[00:59.11]閉じ込めてた本当の僕
[01:02.15]生身の36度5分
[01:04.93]飾らずにいざ we don't stop
[01:07.65]けどまだ強がってるんだよ
[01:10.59]まだバリアを張ってるんだよ
[01:13.42]痛みと戦ってるんだよ
[01:20.30]辛い時辛いと
[01:22.22]言えたらいいのになぁ
[01:26.07]僕達は強がって笑う弱虫だ
[01:31.60]淋しいのに
[01:32.86]平気な振りをしているのは
[01:37.31]崩れ落ちてしまいそうな自分を
[01:40.46]守るためなのさ
[01:43.15]僕だけじゃないはずさ
[01:45.71]行き場のないこの気持ちを
[01:48.74]居場所のないこの孤独を
[01:52.36]抱えているのは
[02:00.08]他人の痛みには無関心
[02:02.38]そのくせ自分の事となると
[02:04.95]不安になって
[02:06.75]人間を嫌って
[02:08.40]不幸なのは
[02:09.52]自分だけって思ったり
[02:12.18]与えられない事を
[02:13.94]ただ嘆いて
[02:15.59]三歳児のようにわめいて
[02:18.64]愛という名のおやつを
[02:20.97]座って待ってる僕は
[02:23.15]アスファルトの
[02:25.04]照り返しにも負けずに
[02:27.77]自分の足で歩いてく
[02:30.65]人達を見て思った
[02:33.48]動かせる足があるなら
[02:36.39]向かいたい場所があるなら
[02:39.18]この足で歩いてゆこう
[02:45.81]もう二度とほんとの笑顔を
[02:49.11]取り戻すこと
[02:51.61]できないかもしれないと
[02:53.84]思う夜もあったけど
[02:57.47]大切な人達の
[02:59.59]温かさに支えられ
[03:03.04]もう一度信じてみようかなと
[03:06.72]思いました
[03:34.59]辛い時辛いと
[03:36.46]言えたらいいのになぁ
[03:40.33]僕達は強がって笑う弱虫だ
[03:45.95]淋しいのに
[03:47.17]平気な振りをしているのは
[03:51.62]崩れ落ちてしまいそうな自分を
[03:54.50]守るためだけど
[03:57.51]過ちも傷跡も途方に
[04:00.14]暮れべそかいた日も
[04:03.17]僕が僕として
[04:04.97]生きてきた証にして
[04:08.86]どうせなら
[04:09.97]これからはいっそ誰よりも
[04:14.52]思い切りヘタクソな夢を
[04:17.20]描いてゆこう
[04:20.28]言い訳を片付けて
[04:23.20]堂々と胸を張り
[04:25.87]自分という人間を
[04:29.59]歌い続けよう
ReoNa - 決意の朝に
作词:太志
作曲:太志
编曲:二村学
どうせならもう
ヘタクソな夢を
描いていこうよ
どうせならもう
ヘタクソで明るく愉快な
愛のある夢を
気取んなくていい
かっこつけない方が
おまえらしいよ
一生懸命になればなる程
空回りしてしまう
僕らの旅路は
小学生の手と足が
一緒に出ちゃう行進みたい
それもまたいいんじゃない
生きてゆくことなんてさ
きっと 人に笑われるくらいが
ちょうどいいんだよ
心の奥の奥
閉じ込めてた本当の僕
生身の36度5分
飾らずにいざ we don't stop
けどまだ強がってるんだよ
まだバリアを張ってるんだよ
痛みと戦ってるんだよ
辛い時辛いと
言えたらいいのになぁ
僕達は強がって笑う弱虫だ
淋しいのに
平気な振りをしているのは
崩れ落ちてしまいそうな自分を
守るためなのさ
僕だけじゃないはずさ
行き場のないこの気持ちを
居場所のないこの孤独を
抱えているのは
他人の痛みには無関心
そのくせ自分の事となると
不安になって
人間を嫌って
不幸なのは
自分だけって思ったり
与えられない事を
ただ嘆いて
三歳児のようにわめいて
愛という名のおやつを
座って待ってる僕は
アスファルトの
照り返しにも負けずに
自分の足で歩いてく
人達を見て思った
動かせる足があるなら
向かいたい場所があるなら
この足で歩いてゆこう
もう二度とほんとの笑顔を
取り戻すこと
できないかもしれないと
思う夜もあったけど
大切な人達の
温かさに支えられ
もう一度信じてみようかなと
思いました
辛い時辛いと
言えたらいいのになぁ
僕達は強がって笑う弱虫だ
淋しいのに
平気な振りをしているのは
崩れ落ちてしまいそうな自分を
守るためだけど
過ちも傷跡も途方に
暮れべそかいた日も
僕が僕として
生きてきた証にして
どうせなら
これからはいっそ誰よりも
思い切りヘタクソな夢を
描いてゆこう
言い訳を片付けて
堂々と胸を張り
自分という人間を
歌い続けよう