群青讃歌 (群青赞歌)

[00:00.02]初音ミク、星乃一歌、小豆沢こはね、天馬司、宵崎奏、花里みのり - 群青讃歌
[00:04.65]作词:Eve
[00:05.11]作曲:Eve
[00:23.07]繋がっていたいって
[00:24.59]信じられる言葉
[00:26.27]だってもう
[00:27.24]昨日の僕らにおさらば
[00:30.52]青い春を過ごした
[00:32.97]遠い稲妻
[00:34.75]さっと泣いて
[00:35.97]前だけを向けたら
[00:37.70]きっとどんなに
[00:39.08]楽になれていたろうな
[00:41.88]この心を揺らした
[00:44.23]一縷の望みは
[00:46.17]ないものねだりは辞めた
[00:49.98]未完成人間
[00:51.62]素晴らしき世界だけが
[00:56.51]答えを握ってる
[00:59.40]諦めてしまうほど
[01:01.48]この先沢山の
[01:03.52]後悔が君を待ってるけど
[01:06.11]もうない 迷いはしないよ
[01:09.16]この傷も愛しく
[01:10.99]思えてしまうほど
[01:13.03]重ねてしまうよ
[01:14.97]不格好なまんまでいいから
[01:18.33]走れ その歩幅で
[01:20.52]走れ 声 轟かせてくれ
[01:23.23]期待と不安を
[01:25.67]同じくらい抱きしめて
[01:28.57]君と今を紡ぐ未来照らして
[01:45.20]顔も名前も
[01:46.58]知らない僕たちが
[01:48.45]たった1つの音を
[01:49.97]かき鳴らす
[01:50.89]いたずらみたいな
[01:53.49]奇跡のような刹那
[01:56.87]あっという間に流れる時が
[01:59.83]ありのままで
[02:01.26]在り続ける怖さが
[02:04.15]失った時間は
[02:06.30]取り戻せないけれど
[02:08.33]過去を振り返ってばかりじゃ
[02:12.27]泣いたっていいんだ
[02:13.82]悔しさと痛みだけが
[02:18.85]君を肯定するから
[02:21.72]大人になったら
[02:23.73]忘れてしまうの
[02:25.66]君との約束をした場所は
[02:28.33]もうない 覚えていたいよ
[02:31.33]思い出も愛しく
[02:33.16]思えてしまうほど
[02:35.20]重ねてしまうよ
[02:37.08]不格好なまんまでいいから
[02:40.59]その声はどこまでも
[02:43.73]鳴り響いて
[02:45.86]確かな理由を抱いて
[02:49.51]ここまで来たんだ
[02:52.91]まだ終わらない旅路なんだ
[02:57.38]いつしか想いは形になる
[03:01.42]この真っ白に染まる朝
[03:04.40]忘れられないまま だから
[03:10.23]諦めてしまうほど
[03:12.22]この先沢山の
[03:16.78]もうない 迷いはしないよ
[03:21.63]かけがえのないもの
[03:23.75]溢れてしまうよ
[03:25.64]答えは君のその手の中に
[03:29.01]離さないで
[03:30.62]物語は一歩前へ
[03:35.94]諦めてしまうほど
[03:37.93]この先沢山の
[03:39.97]後悔が君を待ってるけど
[03:42.52]もうない 迷いはしないよ
[03:45.66]この傷も愛しく
[03:47.39]思えてしまうほど
[03:49.42]重ねてしまうよ
[03:51.36]不格好なまんまでいいから
[03:54.83]走れ その歩幅で
[03:56.98]走れ 声 轟かせてくれ
[03:59.66]期待と不安を
[04:02.12]同じくらい抱きしめて
[04:04.84]君と今を紡ぐ未来照らして
初音ミク、星乃一歌、小豆沢こはね、天馬司、宵崎奏、花里みのり - 群青讃歌
作词:Eve
作曲:Eve
繋がっていたいって
信じられる言葉
だってもう
昨日の僕らにおさらば
青い春を過ごした
遠い稲妻
さっと泣いて
前だけを向けたら
きっとどんなに
楽になれていたろうな
この心を揺らした
一縷の望みは
ないものねだりは辞めた
未完成人間
素晴らしき世界だけが
答えを握ってる
諦めてしまうほど
この先沢山の
後悔が君を待ってるけど
もうない 迷いはしないよ
この傷も愛しく
思えてしまうほど
重ねてしまうよ
不格好なまんまでいいから
走れ その歩幅で
走れ 声 轟かせてくれ
期待と不安を
同じくらい抱きしめて
君と今を紡ぐ未来照らして
顔も名前も
知らない僕たちが
たった1つの音を
かき鳴らす
いたずらみたいな
奇跡のような刹那
あっという間に流れる時が
ありのままで
在り続ける怖さが
失った時間は
取り戻せないけれど
過去を振り返ってばかりじゃ
泣いたっていいんだ
悔しさと痛みだけが
君を肯定するから
大人になったら
忘れてしまうの
君との約束をした場所は
もうない 覚えていたいよ
思い出も愛しく
思えてしまうほど
重ねてしまうよ
不格好なまんまでいいから
その声はどこまでも
鳴り響いて
確かな理由を抱いて
ここまで来たんだ
まだ終わらない旅路なんだ
いつしか想いは形になる
この真っ白に染まる朝
忘れられないまま だから
諦めてしまうほど
この先沢山の
もうない 迷いはしないよ
かけがえのないもの
溢れてしまうよ
答えは君のその手の中に
離さないで
物語は一歩前へ
諦めてしまうほど
この先沢山の
後悔が君を待ってるけど
もうない 迷いはしないよ
この傷も愛しく
思えてしまうほど
重ねてしまうよ
不格好なまんまでいいから
走れ その歩幅で
走れ 声 轟かせてくれ
期待と不安を
同じくらい抱きしめて
君と今を紡ぐ未来照らして