ポラリス (Haruka Nakamura Ursa Remix)

[00:00.36]Aimer - ポラリス(Haruka Nakamura Ursa Remix)
[00:04.71]作词:aimerrhythm
[00:06.13]作曲:飛内将大
[00:07.40]编曲:haruka nakamura
[00:26.83]沈黙の夜凪に
[00:33.22]漂った小さな船は
[00:39.98]体中 傷を背負った
[00:45.89]旅人のせた
[00:48.36]ゆりかごになった
[00:52.73]悲しげなその寝顔は
[00:59.20]もう誰も
[01:01.35]寄せ付けないそぶり
[01:05.77]ここが今 どこか知らずに
[01:11.80]北へ 北へただ向かう
[01:17.71]つないだはずの
[01:19.29]その手が ほどけていく
[01:23.57]君はまるで はじめから
[01:30.21]愛されることが
[01:33.91]できないみたいだ
[01:37.40]いつだって 途惑って
[01:40.54]帰ることもできなくなって
[01:43.77]助けてって叫んでるだけで
[01:50.30]届かなくて 悲しくて
[01:53.13]僕は一人だ
[01:56.90]そんなこと もう言わせない
[02:13.94]日々揺れる心に
[02:20.39]浸みこんだ昨夜の雨が
[02:26.71]傷跡の上を流れる
[02:32.88]過去を消し去るように
[02:38.95]つないだはずのロープは
[02:42.04]ほどけていた
[02:44.59]船はまるで はじめから
[02:51.06]留まることなんて
[02:55.06]できないみたいだ
[02:58.45]いつだって 途惑って
[03:01.37]帰ることもできなくなって
[03:04.80]見つけてって叫ぶ声は
[03:10.76]まだ 届かなくて 寂しくて
[03:14.30]膝を抱いて待っている
[03:17.83]僕は一人だ
[03:21.12]いつだって 彷徨って
[03:24.31]叫ぶこともできなくなって
[03:27.45]闇の中を ただただ 歩いた
[03:34.15]そうやって生きてきた
[03:36.88]僕は一人だ
[03:40.54]そんなこと
[03:41.74]もう言わせない
[04:06.44]強がりだけの決意が
[04:09.63]水面を舞う
[04:12.16]それはまるで はじめから
[04:18.64]空を飛ぶことが
[04:22.58]できるみたいだ
[04:26.01]いつだって 誰だって
[04:29.20]帰ることができなくなって
[04:32.38]見つけてって
[04:35.31]叫んでみるけど
[04:38.90]届かなくて 寂しくて
[04:41.99]膝を抱いて待っている
[04:45.49]みんな一人で
[04:48.73]いつだって 彷徨って
[04:51.87]辿る道もない波の上
[04:54.94]船はすすむ ただ
[04:58.80]漂いながら
[05:01.68]そうやって生きていく
[05:04.52]今は二人で
[05:08.27]行く先は知らない
[05:11.41]いつだって 傍にいて
[05:14.58]こらえきれず
[05:15.94]泣きだしたって
[05:17.86]闇の中を
[05:20.69]かすかに照らすよ
[05:24.45]そうやって生きてきた
[05:27.30]君のためだけの
[05:30.86]ポラリスになりたい
Aimer - ポラリス(Haruka Nakamura Ursa Remix)
作词:aimerrhythm
作曲:飛内将大
编曲:haruka nakamura
沈黙の夜凪に
漂った小さな船は
体中 傷を背負った
旅人のせた
ゆりかごになった
悲しげなその寝顔は
もう誰も
寄せ付けないそぶり
ここが今 どこか知らずに
北へ 北へただ向かう
つないだはずの
その手が ほどけていく
君はまるで はじめから
愛されることが
できないみたいだ
いつだって 途惑って
帰ることもできなくなって
助けてって叫んでるだけで
届かなくて 悲しくて
僕は一人だ
そんなこと もう言わせない
日々揺れる心に
浸みこんだ昨夜の雨が
傷跡の上を流れる
過去を消し去るように
つないだはずのロープは
ほどけていた
船はまるで はじめから
留まることなんて
できないみたいだ
いつだって 途惑って
帰ることもできなくなって
見つけてって叫ぶ声は
まだ 届かなくて 寂しくて
膝を抱いて待っている
僕は一人だ
いつだって 彷徨って
叫ぶこともできなくなって
闇の中を ただただ 歩いた
そうやって生きてきた
僕は一人だ
そんなこと
もう言わせない
強がりだけの決意が
水面を舞う
それはまるで はじめから
空を飛ぶことが
できるみたいだ
いつだって 誰だって
帰ることができなくなって
見つけてって
叫んでみるけど
届かなくて 寂しくて
膝を抱いて待っている
みんな一人で
いつだって 彷徨って
辿る道もない波の上
船はすすむ ただ
漂いながら
そうやって生きていく
今は二人で
行く先は知らない
いつだって 傍にいて
こらえきれず
泣きだしたって
闇の中を
かすかに照らすよ
そうやって生きてきた
君のためだけの
ポラリスになりたい