夏のせい (夏天的错)

[00:00.36]RADWIMPS - 夏のせい
[00:01.63]作词:野田洋次郎
[00:02.88]作曲:野田洋次郎
[00:03.94]编曲:RADWIMPS
[00:13.29]夏のせいにして
[00:15.31]僕らどこへ行こう
[00:19.06]恋のせいにして
[00:21.23]どこまででも行こう
[00:24.16]胸踊るものだけが
[00:27.15]呼吸するこの季節に
[00:30.54]取り残されて
[00:33.61]置いていかれてみようよ
[00:52.20]今日から季節が
[00:54.22]次へまたいだと
[00:56.53]空と匂いと君の顔で
[01:00.43]すぐわかった
[01:03.93]二割増しの無茶とか
[01:06.10]ガラにない背伸びとか
[01:08.30]春秋冬の三つで溜めた
[01:11.98]助走をいざ
[01:14.26]一つの呼吸のたび君は
[01:17.90]綺麗になった
[01:20.28]忙しない
[01:21.95]だらしない
[01:23.42]今までない
[01:24.94]二度とこない
[01:26.56]果てしない夏の予感
[01:36.12]夏のせいにして
[01:38.35]僕らどこへ行こう
[01:42.04]恋のせいにして
[01:44.17]どこまででも行こう
[01:47.15]5倍速ですべてが
[01:50.04]駆けてくこの季節に
[01:53.91]例えばほら
[01:56.75]永遠でも 見に行こう
[02:11.90]僕らが跡形もない
[02:14.33]3000年後も
[02:16.66]何ひとつ変わらずに
[02:19.69]夏は謳いだす
[02:23.74]だけど今は
[02:24.91]僕らの順番だから
[02:28.25]できる限りさ長引かせるよ
[02:32.08]気長に待って
[02:34.15]このひと夏の蓋が
[02:36.27]とれるほど
[02:38.04]詰め込むよ
[02:40.46]昼と夜
[02:41.77]視線と恍惚と
[02:44.31]臆病と覚悟を
[02:46.63]ごちゃまぜたプールで
[02:56.16]君のせいにして
[02:58.45]僕は愛を歌う
[03:02.04]恋のせいにして
[03:04.16]僕は愛を誓う
[03:07.14]いくつもの夢たちが
[03:10.18]今夜破れても
[03:13.40]君と僕なら
[03:16.53]勝てないわけない気がした
[03:26.16]夏の氷と魔法は
[03:29.60]溶けるのが早いんだよと
[03:34.44]少し涼しくなった
[03:37.87]夜みたいな横顔で
[03:43.34]君は言うんだよ
[04:22.01]夏のせいにして
[04:24.49]僕らどこへ行こう
[04:28.08]恋のせいにして
[04:30.20]どこまででも行こう
[04:33.08]不確かと不自由だけ
[04:36.12]抱えた僕らのこと
[04:39.56]輝かすのが
[04:42.55]得意な季節
[04:45.92]夏のせいにして
[04:48.01]僕らどこへ行こう
[04:51.80]恋のせいにして
[04:53.88]どこまででも行こう
[04:56.87]異端者も科学者も夢想家も
[05:01.16]解けたことない
[05:03.33]命題を今僕たちの手で
[05:08.61]胸踊るものだけが
[05:11.65]呼吸するこの季節に
[05:15.16]いついつまでも
[05:18.09]取り残されていようよ
RADWIMPS - 夏のせい
作词:野田洋次郎
作曲:野田洋次郎
编曲:RADWIMPS
夏のせいにして
僕らどこへ行こう
恋のせいにして
どこまででも行こう
胸踊るものだけが
呼吸するこの季節に
取り残されて
置いていかれてみようよ
今日から季節が
次へまたいだと
空と匂いと君の顔で
すぐわかった
二割増しの無茶とか
ガラにない背伸びとか
春秋冬の三つで溜めた
助走をいざ
一つの呼吸のたび君は
綺麗になった
忙しない
だらしない
今までない
二度とこない
果てしない夏の予感
夏のせいにして
僕らどこへ行こう
恋のせいにして
どこまででも行こう
5倍速ですべてが
駆けてくこの季節に
例えばほら
永遠でも 見に行こう
僕らが跡形もない
3000年後も
何ひとつ変わらずに
夏は謳いだす
だけど今は
僕らの順番だから
できる限りさ長引かせるよ
気長に待って
このひと夏の蓋が
とれるほど
詰め込むよ
昼と夜
視線と恍惚と
臆病と覚悟を
ごちゃまぜたプールで
君のせいにして
僕は愛を歌う
恋のせいにして
僕は愛を誓う
いくつもの夢たちが
今夜破れても
君と僕なら
勝てないわけない気がした
夏の氷と魔法は
溶けるのが早いんだよと
少し涼しくなった
夜みたいな横顔で
君は言うんだよ
夏のせいにして
僕らどこへ行こう
恋のせいにして
どこまででも行こう
不確かと不自由だけ
抱えた僕らのこと
輝かすのが
得意な季節
夏のせいにして
僕らどこへ行こう
恋のせいにして
どこまででも行こう
異端者も科学者も夢想家も
解けたことない
命題を今僕たちの手で
胸踊るものだけが
呼吸するこの季節に
いついつまでも
取り残されていようよ