1%

[00:01.14]一パーセントの携帯
[00:03.33]二人合わせてもま数パーセント
[00:05.43]街が白い日はおよくある话だ
[00:09.58]この100年はない
[00:11.33]そんな流星雨らしいよ
[00:13.97]仆らの最后の冬にぴったりだ
[00:18.27]なぜか雪か降ると息をしてるんて分かる
[00:22.44]何年前も同じ雪覚えている
[00:26.81]そんな话を君にしたら
[00:28.90]柄じゃないなんで言われた
[00:30.59]それを言ったら今日の仆は何も言えないやあ
[00:35.40]映画を见でるみたい
[00:37.57]今日が人类の最后のみたい
[00:39.68]夜明けか来ないなら
[00:41.51]それでもいいや
[00:43.95]きらめいて きらめいて
[00:46.20]メロンサイダー
[00:47.77]こぼれちゃうのような午前零时
[00:50.25]消えないで 消えないで
[00:54.71]一パーセント
[00:56.41]それが何の星かっわからないよ
[01:05.42]きらめいて きらめいて
[01:13.93]消えないで 消えないで メロンサイダー
[01:26.97]一パーセントくらいだろう
[01:29.02]ほきぼしに似て合うのは
[01:31.15]仆らが喧哗しないのは
[01:33.29]二人が変わんでないのは
[01:35.49]この100年はない
[01:37.03]それは毎日たでそうだよ
[01:39.62]思わず仆は忘れてしまうけと
[01:44.07]映画の最后みたい
[01:46.21]縁谈の居るが见えるみたい
[01:48.33]夜明けが 二人を迎えにくるだ
[01:51.25]行かないで 行かないで
[01:54.70]银河が一个
[01:56.39]包み込んだよな夜でした
[02:01.13]消えないで 消えないで
[02:03.21]一パーセント
[02:04.91]帰る 电车だでわからいなや
[02:09.15]今更素直なっでも笑われだ
[02:12.18]でも后悔だけしたくないさあ
[02:14.35]どっか远い街で仆ら大人になんだろう
[02:17.80]そしたら そん时もう一回笑えば良いんだ
[02:20.73]冬が来たら思い出そう
[02:23.27]世界で一番寒い夜を
[02:31.40]一パーセントの仆たちを
[02:39.79]メロンソーダの星夜を
[02:48.48]一パーセントの携帯
[02:50.46]二人合わせても数パーセント
[02:52.63]さよらな言わずに黙ってるんだ
[02:58.10]きらめいて きらめいて メロンソーダ
[03:01.04]思い出したような午前零时
[03:06.52]消えないで 消えないで 一パーセント
[03:10.33]これが最后なんた 仆たちは
[03:19.38]きらめいて きらめいて
[03:27.91]消えないで 消えないで メロンソーダ
[03:32.33]零パンセト携帯そろそろ帰ろうか
[03:36.35]それじゃあねまた明日ね