レイメイ

[00:00.11]さユり、MY FIRST STORY - レイメイ
[00:03.45]作词:Sayuri、Hiro
[00:05.47]作曲:Sayuri、Sho
[00:07.49]编曲:MY FIRST STORY
[00:10.72]哀しい欲望に
[00:15.13]手を伸ばし続けて夢を見る
[00:21.05]何もかも嘘に
[00:25.30]塗れた眼の中に
[00:28.56]真相が隠れたまま
[00:33.09]希望の淵に飲まれて
[00:37.04]沈んでしまった
[00:39.62]本当の答えを
[00:42.51]探し続けながら
[00:46.51]何百回でも遮るモノに
[00:50.01]翳してみせる僕の願い
[00:52.53]必ず君に伝える日まで
[00:57.08]正しさは譲れないから
[01:00.22]進み続けてゆくの
[01:02.84]何度でも
[01:04.12]彷徨いながら目指して
[01:08.30]いつか黎明の元へ
[01:11.03]帰る時まで
[01:13.65]痛む泥濘の中で
[01:16.18]祈りを描くよ
[01:18.76]心配ないと
[01:21.24]言い聞かせながら
[01:23.67]今 歩き出すの
[01:41.52]冷たい約束の絵を
[01:46.68]繋ぎ合わせた道を往く
[01:51.90]重ね合う夢に
[01:56.10]息吐く場所など無いと
[01:59.75]心は怯えながら
[02:03.80]鼓動は光求めて
[02:07.81]不自由な軌道を選んだ
[02:12.42]それが今を苦しめても
[02:16.98]もう一回はない
[02:18.95]愚かな程に
[02:20.67]望んでしまう光る世界
[02:23.30]抱えて押し潰されかけても
[02:28.01]後悔なら呆れる程に
[02:30.98]繰り返してきたけど
[02:33.66]真実はもう
[02:35.58]失いたくないから
[02:39.12]歪な運命の中に
[02:41.76]囚われている
[02:44.39]荒ぶ人生を共に
[02:46.96]あなたと歩くよ
[02:49.59]涙の果ては
[02:52.07]此処ではないと
[02:54.71]また夜を渡ってゆく
[03:10.44]あの日僕らが出会った時に
[03:11.80]見た大きな夢は
[03:12.71]二人のレンズには
[03:13.77]それぞれ別の景色だった
[03:15.39]それでも何故か二人には
[03:16.81]美しく見えて心が緊くなって
[03:18.32]どうしようもなく
[03:19.08]叫びたくなったのを
[03:19.79]今でも覚えてる
[03:20.60]主題はきっとそれだけで
[03:22.04]過不足ないから
[03:23.35]美しい問いを限りある足で
[03:24.92]永遠に追いかけながら
[03:26.13]何も間違いじゃない
[03:27.20]声を震わせ歌いながら
[03:28.51]君の手を引く
[03:29.50]今を生き抜くことが出来たら
[03:31.02]深い深い旅をしよう
[03:41.35]永い永い地図を記そう
[03:51.65]青い青い星を巡って
[03:57.02]苦しみさえ引き連れて
[03:59.56]深層へ
[04:06.19]何百回でも遮るモノに
[04:09.58]翳してみせる僕の願い
[04:12.21]必ず君に伝える日まで
[04:17.01]正しさは譲れないから
[04:20.18]進み続けてゆくの
[04:22.66]何度でも
[04:23.95]彷徨いながら目指して
[04:28.17]いつか黎明の元へ
[04:30.81]帰る時まで
[04:33.36]痛む泥濘の中で
[04:35.94]祈りを描くよ
[04:38.56]心配ないと
[04:41.09]言い聞かせながら
[04:43.29]今歩き出すの
[04:49.06]たった一つの朝焼けを
[04:53.80]手に入れるの
さユり、MY FIRST STORY - レイメイ
作词:Sayuri、Hiro
作曲:Sayuri、Sho
编曲:MY FIRST STORY
哀しい欲望に
手を伸ばし続けて夢を見る
何もかも嘘に
塗れた眼の中に
真相が隠れたまま
希望の淵に飲まれて
沈んでしまった
本当の答えを
探し続けながら
何百回でも遮るモノに
翳してみせる僕の願い
必ず君に伝える日まで
正しさは譲れないから
進み続けてゆくの
何度でも
彷徨いながら目指して
いつか黎明の元へ
帰る時まで
痛む泥濘の中で
祈りを描くよ
心配ないと
言い聞かせながら
今 歩き出すの
冷たい約束の絵を
繋ぎ合わせた道を往く
重ね合う夢に
息吐く場所など無いと
心は怯えながら
鼓動は光求めて
不自由な軌道を選んだ
それが今を苦しめても
もう一回はない
愚かな程に
望んでしまう光る世界
抱えて押し潰されかけても
後悔なら呆れる程に
繰り返してきたけど
真実はもう
失いたくないから
歪な運命の中に
囚われている
荒ぶ人生を共に
あなたと歩くよ
涙の果ては
此処ではないと
また夜を渡ってゆく
あの日僕らが出会った時に
見た大きな夢は
二人のレンズには
それぞれ別の景色だった
それでも何故か二人には
美しく見えて心が緊くなって
どうしようもなく
叫びたくなったのを
今でも覚えてる
主題はきっとそれだけで
過不足ないから
美しい問いを限りある足で
永遠に追いかけながら
何も間違いじゃない
声を震わせ歌いながら
君の手を引く
今を生き抜くことが出来たら
深い深い旅をしよう
永い永い地図を記そう
青い青い星を巡って
苦しみさえ引き連れて
深層へ
何百回でも遮るモノに
翳してみせる僕の願い
必ず君に伝える日まで
正しさは譲れないから
進み続けてゆくの
何度でも
彷徨いながら目指して
いつか黎明の元へ
帰る時まで
痛む泥濘の中で
祈りを描くよ
心配ないと
言い聞かせながら
今歩き出すの
たった一つの朝焼けを
手に入れるの