クイニーアマンダ

[00:00.00]Sou - クイニーアマンダ
[00:00.56]作词:煮ル果実
[00:00.56]作曲:煮ル果実
[00:00.56]编曲:煮ル果実
[00:00.56]相も変わらず
[00:01.97]信じちゃいないね
[00:03.44]誰も彼も寄生虫みたいで
[00:05.83]されど耐えりゃ
[00:06.51]金がたらふく入って
[00:08.28]この暮らしから
[00:09.31]抜け出せる訳じゃない
[00:10.89]僕は端から
[00:11.79]信じちゃいないね
[00:13.16]そう言える事に
[00:14.37]酔っていたいね
[00:15.59]時計の針が
[00:16.70]動かない僕を見てる
[00:38.86]馬鹿に付ける薬などないね
[00:41.29]壊れたものは
[00:42.40]二度と戻んねえ
[00:43.82]それなのに
[00:44.51]匿名医師様は僕を
[00:46.23]治す気もない
[00:47.16]怠け者だって言うんだ
[00:48.74]明日は我が身と
[00:49.68]思いたくないね
[00:51.10]神様のおやつに
[00:52.38]されるなんて
[00:53.55]真っ平御免だって叫ぶが
[00:55.64]頭上から手が伸びて来てる
[00:58.36]幼い頃の夢を観ては
[01:02.62]不安を口にしてさ
[01:07.72]赤ん坊みたいに暴れてたら
[01:12.27]お迎えが来た
[01:14.64]偽の温もり縋る
[01:17.78]Dirty baby dirty baby
[01:20.16]いつ迄 いつ迄
[01:22.59]僕は僕を無理に引き摺って
[01:25.41]生きてくんだろう
[01:27.56]Dirty baby dirty baby
[01:29.77]後悔は無いように
[01:31.46]その言葉の重みは
[01:33.38]少しずつこの体を
[01:35.22]潰していくの
[01:37.29]まるで紙の様に
[01:38.68]なった気分だ
[01:59.40]飲み込んで消化前の
[02:01.84]胃袋みたいな部屋
[02:04.20]僕の息 漏れるまで
[02:06.68]静かだったんだと気付く
[02:09.03]手を握る手もあって
[02:11.57]眼を見詰める眼もあって
[02:14.10]耳は何に使うの また
[02:16.93]音から逃げてしまうの
[02:19.06]違う もう
[02:20.02]背負いたくないだけ
[02:24.02]秒針から眼を
[02:25.79]背けていたいだけ
[02:29.99]Let me alone
[02:31.86]その手で蓋して
[02:34.89]賽を振れても
[02:37.11]目を見る勇気が出ない
[02:40.00]Let me alone
[02:41.51]誰か終わらせて
[02:44.64]撫で回して また躾てよ
[02:47.23]目立たない痣 出来るまで
[03:11.93]相も変わらず信じてないの
[03:14.35]寄生虫はね己ではないの
[03:16.83]金が入れば耐えられますか
[03:19.26]この生活は僕を離さない
[03:21.63]僕は端から信じてたんだ
[03:24.16]信じない
[03:24.87]振りする事に酔って
[03:26.59]あと幾許年経てば僕は
[03:32.29]思い描いてた
[03:36.10]理想の自分に成れる
[03:38.77]Dirty baby dirty baby
[03:40.90]いつ迄 いつ迄
[03:43.22]僕は僕の首を絞めて
[03:45.75]生きてくんでしょう
[03:47.15]教えてよ
[03:49.72]Let me alone
[03:51.33]その手で蓋して
[03:54.42]賽を振れても
[03:56.69]目を見る勇気が出ない
[03:59.52]Let me alone
[04:01.10]誰か終わらせて
[04:04.11]なぶってはね
[04:05.47]また癒してよ
[04:06.89]痛まない傷 消えるまで
Sou - クイニーアマンダ
作词:煮ル果実
作曲:煮ル果実
编曲:煮ル果実
相も変わらず
信じちゃいないね
誰も彼も寄生虫みたいで
されど耐えりゃ
金がたらふく入って
この暮らしから
抜け出せる訳じゃない
僕は端から
信じちゃいないね
そう言える事に
酔っていたいね
時計の針が
動かない僕を見てる
馬鹿に付ける薬などないね
壊れたものは
二度と戻んねえ
それなのに
匿名医師様は僕を
治す気もない
怠け者だって言うんだ
明日は我が身と
思いたくないね
神様のおやつに
されるなんて
真っ平御免だって叫ぶが
頭上から手が伸びて来てる
幼い頃の夢を観ては
不安を口にしてさ
赤ん坊みたいに暴れてたら
お迎えが来た
偽の温もり縋る
Dirty baby dirty baby
いつ迄 いつ迄
僕は僕を無理に引き摺って
生きてくんだろう
Dirty baby dirty baby
後悔は無いように
その言葉の重みは
少しずつこの体を
潰していくの
まるで紙の様に
なった気分だ
飲み込んで消化前の
胃袋みたいな部屋
僕の息 漏れるまで
静かだったんだと気付く
手を握る手もあって
眼を見詰める眼もあって
耳は何に使うの また
音から逃げてしまうの
違う もう
背負いたくないだけ
秒針から眼を
背けていたいだけ
Let me alone
その手で蓋して
賽を振れても
目を見る勇気が出ない
Let me alone
誰か終わらせて
撫で回して また躾てよ
目立たない痣 出来るまで
相も変わらず信じてないの
寄生虫はね己ではないの
金が入れば耐えられますか
この生活は僕を離さない
僕は端から信じてたんだ
信じない
振りする事に酔って
あと幾許年経てば僕は
思い描いてた
理想の自分に成れる
Dirty baby dirty baby
いつ迄 いつ迄
僕は僕の首を絞めて
生きてくんでしょう
教えてよ
Let me alone
その手で蓋して
賽を振れても
目を見る勇気が出ない
Let me alone
誰か終わらせて
なぶってはね
また癒してよ
痛まない傷 消えるまで