恋のうた

[00:00.21]Yunomi、鬼頭明里 - 恋のうた(恋之歌)
[00:02.50]作词:Yunomi
[00:03.05]作曲:Yunomi
[00:03.78]编曲:Yunomi
[00:12.44]あとどれくらいの距離を
[00:15.65]月へ歩いたら
[00:18.36]あとどれくらいの
[00:20.93]寒い夜を重ねたら
[00:24.33]あとどれくらいの
[00:26.99]さよならを流したら
[00:30.35]まぶたの奥の泉が
[00:33.74]枯れ果てるとか
[00:36.72]千年後もきっと続くだろう
[00:39.74]そう思ってた空洞を
[00:42.64]満たしてあふれてしまうほどの
[00:46.08]この気持ちはなんだ
[01:00.39]新しい風を
[01:02.94]春は運んでくれるだろう
[01:06.37]あぁ 風が吹くのが
[01:08.98]きっと還る場所なんだろう
[01:12.37]変わらないでしょう
[01:14.95]夏の暑さも金魚も
[01:18.32]花火が消えたら
[01:20.93]星を夜通し数えよう
[01:24.54]色褪せる木々
[01:26.06]凍てつく指先
[01:27.71]重ねた日々の灯火
[01:30.62]降り積もる雪に
[01:32.03]埋もれないような
[01:33.41]消えない跡を残しに
[01:48.68]紙切れ一枚
[01:50.10]手を伸ばしたドア
[01:51.80]たった一言のはいや
[01:54.63]ちっぽけな石ころ
[01:56.50]そんなもので
[01:57.74]簡単に変わる未来は
[02:00.73]単純だよ
[02:01.34]毎朝のおはよう
[02:02.27]映画みたいに
[02:03.05]青い夏の海を見て
[02:04.47]遠いところで居場所を知り
[02:06.01]今と今を重ねてく
[02:07.29]フィルムのように
[02:08.31]何回も撮り直しだ
[02:09.73]色褪せるより 彩るより
[02:11.17]君のいる景色が濃いな
[02:12.77]直感でも咄嗟でもいい
[02:14.08]そう思ったんだ
[02:14.88]ただ迷いなく
[02:15.74]信じてもいいかと訊かれた
[02:17.39]たったそれだけの問いだ
[02:18.77]考えてるんだ どんな時も
[02:20.28]あの声がつきまといながら
[02:21.98]押してる ずっと背中を
[02:23.18]そうか この気持ちが恋だ
[02:48.78]単純だよ
[02:49.42]毎朝のおはよう
[02:50.27]映画みたいに
[02:51.05]青い夏の海を見て
[02:52.47]遠いところで居場所を知り
[02:53.93]今と今を重ねてく
[02:55.36]フィルムのように
[02:56.33]何回も撮り直しだ
[02:57.70]色褪せるより 彩るより
[02:59.16]君のいる景色が濃いな
[03:00.71]千年前の灯火に
[03:02.28]伸ばした二本の指が
[03:03.80]千年後もずっと向こうで
[03:05.32]輝いてるといいな
[03:06.78]信じてもいい
[03:07.68]そう聞こえた
[03:08.38]まんまるな月 仰いだ
[03:09.75]照らしてた いつの世も
[03:11.13]そうか この気持ちが恋だ
Yunomi、鬼頭明里 - 恋のうた(恋之歌)
作词:Yunomi
作曲:Yunomi
编曲:Yunomi
あとどれくらいの距離を
月へ歩いたら
あとどれくらいの
寒い夜を重ねたら
あとどれくらいの
さよならを流したら
まぶたの奥の泉が
枯れ果てるとか
千年後もきっと続くだろう
そう思ってた空洞を
満たしてあふれてしまうほどの
この気持ちはなんだ
新しい風を
春は運んでくれるだろう
あぁ 風が吹くのが
きっと還る場所なんだろう
変わらないでしょう
夏の暑さも金魚も
花火が消えたら
星を夜通し数えよう
色褪せる木々
凍てつく指先
重ねた日々の灯火
降り積もる雪に
埋もれないような
消えない跡を残しに
紙切れ一枚
手を伸ばしたドア
たった一言のはいや
ちっぽけな石ころ
そんなもので
簡単に変わる未来は
単純だよ
毎朝のおはよう
映画みたいに
青い夏の海を見て
遠いところで居場所を知り
今と今を重ねてく
フィルムのように
何回も撮り直しだ
色褪せるより 彩るより
君のいる景色が濃いな
直感でも咄嗟でもいい
そう思ったんだ
ただ迷いなく
信じてもいいかと訊かれた
たったそれだけの問いだ
考えてるんだ どんな時も
あの声がつきまといながら
押してる ずっと背中を
そうか この気持ちが恋だ
単純だよ
毎朝のおはよう
映画みたいに
青い夏の海を見て
遠いところで居場所を知り
今と今を重ねてく
フィルムのように
何回も撮り直しだ
色褪せるより 彩るより
君のいる景色が濃いな
千年前の灯火に
伸ばした二本の指が
千年後もずっと向こうで
輝いてるといいな
信じてもいい
そう聞こえた
まんまるな月 仰いだ
照らしてた いつの世も
そうか この気持ちが恋だ