Cage

[00:00.07]けやき坂46 - Cage
[00:00.76]作词:秋元康
[00:00.97]作曲:水流雄一朗
[00:01.27]编曲:水流雄一朗
[00:01.58]世界から
[00:02.20]空がなくなってしまえば
[00:03.39]いいと思った
[00:04.93]そうしたら
[00:06.06]僕はもうあの空を
[00:07.42]駆け巡る鳥たちを
[00:08.50]羨むことはないんだ
[00:10.44]空を飛んだって
[00:11.45]しょうがない
[00:12.76]僕は 鳥籠の中で
[00:14.28]いつもより
[00:15.14]大きな声で泣いた
[00:17.33]瞼 閉じてしまえば
[00:19.35]見えなくなるって
[00:21.47]わかってはいるけど
[00:22.99]勇気がなかった
[00:24.75]天井の染み眺めてると
[00:26.92]何かしら意味あるように
[00:28.89]思えてしまう
[00:29.84]一人の真夜中
[00:32.86]どうせ醒めるならば
[00:34.28]どんな素晴らしい夢だって
[00:35.99]見たくないんだ
[00:37.62]現実に戻るのが
[00:38.99]きっと怖くなるから
[00:41.05]それならいっそ
[00:42.16]寝返りを繰り返して
[00:43.88]どうにか諦めた方がいい
[00:46.21]ベッドからもう起きようか
[00:51.03]どうして
[00:52.10]頑張らなきゃいけないんだ
[00:56.29]Oh
[00:58.53]自由はどこにある
[01:01.61]そうだ いつだって
[01:03.31]目の前にあるんだ
[01:06.74]もう 何も邪魔するものない
[01:10.96]好きなことやればいい
[01:13.67]自分が勝手に縛られて
[01:18.07]ルールや常識の外へ
[01:21.16]出ないだけ
[01:22.57]存在などしてない
[01:26.27]想像のcage
[01:29.07]Wow
[01:37.39]もしも 鳥籠の窓
[01:39.37]開けてしまったら
[01:41.35]逃げ出した鳥は
[01:42.76]どこへと飛んで行く
[01:44.78]空の向こうに行きたい場所
[01:46.83]叶えたい願いや夢が
[01:48.85]あると言うなら
[01:50.52]それもいいけど
[01:52.78]僕が作り上げた
[01:54.05]ただの思い込みを信じて
[01:55.73]ただけなのかな
[01:57.50]ここを出られないなんて
[01:59.07]被害者意識だった
[02:00.99]見えない籠に
[02:02.03]閉じ込められている方が
[02:03.88]都合がよかったんだろう
[02:06.30]カーテンをまた閉めようか
[02:10.96]日差しが昨日よりも
[02:14.30]眩しかった
[02:16.32]Oh
[02:18.75]世界は広いんだ
[02:21.61]きっと まだ知らない
[02:23.49]何かがあるはず
[02:26.73]そう探してみる価値はあるよ
[02:30.88]ここから飛び出そう
[02:33.53]誰にも僕を止められない
[02:38.03]強い風が遠くから
[02:41.11]吹くように
[02:42.63]自分を試したくて
[02:46.49]壊されたcage
[02:49.07]人はみなそこから
[02:50.74]動かないけど
[02:52.61]誰も何も束縛してないんだ
[02:56.50]傷つく可能性
[02:58.54]不安だけで諦めている
[03:03.50]籠の鳥よ
[03:25.91]Oh
[03:28.39]どこかに飛びたいよ
[03:31.42]だって ほら
[03:32.43]背中に翼があることに
[03:36.48]気づいてしまったんだ
[03:39.67]ここにいて
[03:40.25]じっとしてた方が
[03:41.72]安全だって言われたって
[03:43.34]羽ばたいてみたい
[03:44.60]Wow
[03:46.55]今すぐ
[03:48.84]自由はどこにある
[03:51.90]そうだ いつだって
[03:53.60]目の前にあるんだ
[03:56.99]もう 何も邪魔するものない
[04:01.14]好きなことやればいい
[04:03.83]自分が勝手に縛られて
[04:08.23]ルールや常識の外へ
[04:11.31]出ないだけ
[04:12.88]存在などしてない
[04:16.70]想像のcage
[04:19.55]Wow
[04:23.35]Wow
けやき坂46 - Cage
作词:秋元康
作曲:水流雄一朗
编曲:水流雄一朗
世界から
空がなくなってしまえば
いいと思った
そうしたら
僕はもうあの空を
駆け巡る鳥たちを
羨むことはないんだ
空を飛んだって
しょうがない
僕は 鳥籠の中で
いつもより
大きな声で泣いた
瞼 閉じてしまえば
見えなくなるって
わかってはいるけど
勇気がなかった
天井の染み眺めてると
何かしら意味あるように
思えてしまう
一人の真夜中
どうせ醒めるならば
どんな素晴らしい夢だって
見たくないんだ
現実に戻るのが
きっと怖くなるから
それならいっそ
寝返りを繰り返して
どうにか諦めた方がいい
ベッドからもう起きようか
どうして
頑張らなきゃいけないんだ
Oh
自由はどこにある
そうだ いつだって
目の前にあるんだ
もう 何も邪魔するものない
好きなことやればいい
自分が勝手に縛られて
ルールや常識の外へ
出ないだけ
存在などしてない
想像のcage
Wow
もしも 鳥籠の窓
開けてしまったら
逃げ出した鳥は
どこへと飛んで行く
空の向こうに行きたい場所
叶えたい願いや夢が
あると言うなら
それもいいけど
僕が作り上げた
ただの思い込みを信じて
ただけなのかな
ここを出られないなんて
被害者意識だった
見えない籠に
閉じ込められている方が
都合がよかったんだろう
カーテンをまた閉めようか
日差しが昨日よりも
眩しかった
Oh
世界は広いんだ
きっと まだ知らない
何かがあるはず
そう探してみる価値はあるよ
ここから飛び出そう
誰にも僕を止められない
強い風が遠くから
吹くように
自分を試したくて
壊されたcage
人はみなそこから
動かないけど
誰も何も束縛してないんだ
傷つく可能性
不安だけで諦めている
籠の鳥よ
Oh
どこかに飛びたいよ
だって ほら
背中に翼があることに
気づいてしまったんだ
ここにいて
じっとしてた方が
安全だって言われたって
羽ばたいてみたい
Wow
今すぐ
自由はどこにある
そうだ いつだって
目の前にあるんだ
もう 何も邪魔するものない
好きなことやればいい
自分が勝手に縛られて
ルールや常識の外へ
出ないだけ
存在などしてない
想像のcage
Wow
Wow